アクティブなシニアライフを応援する情報サイト

素敵に年を重ねる’あなた’のための応援サイト
Home

文字サイズ変更

  • 標準
  • 大

はいからCHANNEL インターネットTV
はいから大人の部活
遺言アプリ100年ノート


介護

老人ホーム 失敗しない選び方

老人ホーム 失敗しない選び方 2007.02.15
Share

■老人ホームについて

 

老人ホームは大きく分けると、特別養護老人ホームなどの「公共の老人ホーム」と、 おもに民間の企業によって運営される「有料老人ホーム」に分類され、どちらも住居 ・食事・介護などの各種サービスを受けることができます。
「公共の老人ホーム」は一般に入所条件が厳しく、費用も低額に設定されるので希望 者が多く、2~3年待ちというケースも多いようです。
一方民間の「有料老人ホーム」 は”お金持ちが入る”というイメージが強いようですが、現在は比較的安い費用で入 居できるところもあります。
また、民間ならではの特色を持ったサービスを行い、利用者のさまざまなニーズに答える有料老人ホームや高齢者向け住宅も増えてきており、 近年注目が高まっています。

 


■有料老人ホームの種類

 

有料老人ホームは介護が必要となった際にホームがどのような対応をするかによって、 3つの類型に分類することができます。老人ホームを選ぶときには重要なポイントとなりますので必ず覚えておきましょう。

介護付き老人ホーム

公的介護保険の認定施設、介護付き老人ホームでは、介護が必要な場合には介護認定を受け、ホーム内スタッフにより介護サービスを受けることができます。
住宅型老人ホーム
ホーム内スタッフは介護サービスには応じず、介護が必要になった場合には外部の訪問介護サービスなどを利用します。これは自宅で生活しながら訪問介護を受けるのと同じ状況となります。
健康型老人ホーム
自立した生活が可能な人が対象で、介護が必要になった場合は契約を解除して退去しなければなりません。介護付き有料老人ホームを併設していて、そちらに移ることができるホームもあります。

 


高齢者向け住宅について

有料老人ホーム以外にも高齢者向け住宅はいろいろあります。おもにマンションタイプの住宅が多く、「介護対応型シニアマンション」「高齢者賃貸住宅」「シルバーマンション」「ライフサポート付き分譲マンション」など呼び方もさまざまです。一般的には食事のサービスやヘルパー派遣、緊急時の対応などのサービスが付いていますが、そのサービス内容は各マンションによって異なりますので、事前に確認が必要です。また、資産になる「分譲型」や月々定額支払いの「賃貸型」など契約形態もさまざまですので、元気なうちに自分のライフスタイルに合った住まいを選ぶことで、老後の選択肢を広げることができます。

 


有料老人ホームの契約形態

●終身利用権方式
ホームに入居する際に入居一時金を払い、住居や施設の終身利用権を得ます。つまり「家賃丸ごと先払い」の意味です。毎月必要なのは食費や管理費と有料サービス費になります。償却期間が過ぎても追加の入居一時金はかからず入居も継続することができます。


●賃貸方式
入居金を月々分割して払うタイプです。初期費用が安く、一時に大きなお金が必要となりませんが、終身利用権方式に比べて月々の負担は高めになり、毎月家賃相当額に管理費・食費などの利用料を含めて払います。

 

※分譲方式
一般的な分譲タイプのマンションと同じく、住居を不動産として買取る方式です。介護保険が対象外なので必要な場合は認定を受けて、介護保険の居宅サービスを受けます。

 


■失敗しない有料老人ホームの選び方

 

●まずは訪ねてみること
最近はホームページを開設しているホームも多く、立地、価格などの条件ごとに検索することができます。しかし大切なのは、まず実際に「訪ねてみること」です。現地で感じた第一印象がすべてといっても過言ではありません。「職員に笑顔はあるか」「お世話を受けている方に笑顔はあるか」などを観察して下さい。ここで違和感を感じた場合は選択しない方がよいと思います。

●失禁などの臭いがしないこと
きちんと介護しているホームでは、所内に尿失禁などの臭いはしないはずです。巡回をこまめに行い、入居者ひとりひとりのおむつ交換をタイムリーに行っている施設は、介護が行き届いていると言ってもよいでしょう。さらに進んだホームでは、双方の努力により「おむつをしない」生活を目指しているところもあります。

 

●体験入居は必ず利用する
パンフレットやホームページだけではそのホームの特徴は把握できません。また、見学しただけでも詳細まではわかりません。ほとんどの有料老人ホームでは体験入居することができますので、2泊3日以上泊まってみるのが理想です。実際に生活してみると、日々の介護体制や職員の対応などを細かく観察できます。

 

●経営母体をしっかりチェック
「終のすみか」のために大金を費やす訳ですから、会社が破綻したら大変なことになってしまいます。経営母体はどんな会社でどのような財務内容なのか、しっかりと事前チェックする必要があります。社会法人全国有料老人ホーム協会に加盟している会社の財務データは閲覧することもできます。過去にも老人ホームが破綻したケースはありますので、慎重に研究することをおすすめします。

 

●二つの事業団体を参考に
日本には二つの大きな事業団体があります。一つは「社会法人全国有料老人ホーム協会」です。これは厚生労働省が認可した唯一の団体で、入会審査も厳しく、会社のデータ開示もしっかり行っています。もう一つは全国の事業者自らが作った任意団体「特定施設事業者連絡協議会」です。こちらは介護保険がスタートした2000年に発足し、全国の事業者の半数以上が加盟しています。このどちらかに加盟していることも、大切な選択基準です。


Back PageTop

  • 会社案内
  • プライバシーポリシー
  • ご利用規約
  • お問い合わせ
  • 広告掲載のご案内