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介護

ケアマネ鈴木康修の介護最前線!

第四回 「住宅改修」の補助について 2008.12.26
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 「ケアマネ鈴木康修の介護最前線!」とは 

 今回は「住宅改修」の補助について書かせていただきます。

 住宅改修とは文字通り、住居に手すりを設置したり、段差を解消したりすることです。加齢や疾病に伴って身体機能が衰えてくると、転倒などの危険性が増してきます。危険な箇所を手直しする必要が出てくるのです。
介護保険では、以下の工事が対象となります。

1. 手すりの取り付け
2. 段差の解消
3. 滑りの防止および移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更
4. 引き戸等への扉の取替え
5. 洋式便器等への便器の取替え
6. その他、1~5までの住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

これらの工事に対して20万円までの9割が(最大18万円)支給されます。
支給は償還払いなので、一度全額支払ってから申請します。

 ここでご注意いただきたいのが2点あります。
・住宅改修費の支給対象となるのは、介護保険要介護認定で要支援1・2もしくは要介護1~5の認定を受けている方です。
・要介護認定申請前に行った工事は支給の対象となりません。

 介護認定を受けていることが前提で、要支援か要介護の認定がされていないと適用になりません。また、工事をした後に申請しても認められません。少し複雑なので、地域包括支援センターやケアマネジャーに相談してみてください。工事業者さんもチェックしてください。介護保険の住宅改修工事を行っている業者さんなら概ね問題ないのですが知り合いだからと頼んでしまうと、「改修前の工事写真を撮り忘れた」なんてこともたまにあります。申請書類に不備があると受け付けてくれないこともあるので、注意が必要です。

 また、福祉住環境コーディネーターや関連した理学療法士などの専門職がいると、スムーズに事が運びます。少なくとも、ケアマネジャーには立ち会いをしてもらい、確認するようにしましょう。
 最後に、障がい者手帳などをお持ちの場合は、障がい者施策として補助金が下りる場合があります。役所やケアマネジャーに相談ください。


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