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介護

ケアマネ鈴木康修の介護最前線!

第13回 「医療費」 2009.10.16
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「ケアマネ鈴木康修の介護最前線!」とは

今回のテーマは「医療費」についてです。

健康保険組合連合会によると、患者1人にかかる医療費が月500万円以上になったケースは2008年度で3229件と前年度と比較して6.9%増え、過去最高を更新したそうです。これで6年連続で医療費が増加していることになり、近年の医療技術の進歩や、高度な治療が増えていることが原因と思われます。

個人的には、あまり病院に受診する機会もなく、人ごとのような感覚なのですが1人にかかる医療費が増加し続けると、財政を圧迫するほか様々な問題も出てくると思います。
この問題が、患者にとって不利益となるのではないかと危惧しています。
政府や行政による施策の結果、医療費を抑制するような方向で検討されてしまうこと
も多いからです。きちんとした治療をすることができない状況だけは避けたいものです。

さて、話は戻って医療費ですが、2008年度の医療費交付額の第一位は2696万6300円となっています。
あくまで交付額ですので、月額の医療費は2841万6300円となります。
この患者は主傷病名は「血友病」です。高額医療費上位10位のうち8割が血友病となっていることを考えると一般的にはこの病気にはお金がかかるということがいえます。
月額で3000万円近くもかかる医療費ですから患者の負担も相当です。
国や自治体では医療費助成制度を定めており、この制度を利用することで血友病の治療費が軽減されるため(自己負担が公費負担されますので、事実上窓口負担はありません。)制度を活用し、医療費の心配をせずに治療に専念して頂きたいと思います。
ただ、この制度を知らない場合も考えられます。現在ご病気をお持ちで医療費に負担
を感じている方は病因の医療相談室や自治体に相談されることをお勧めいたします。


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