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暮らしの中の仏事

樹木葬 2008.08.30
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 最近、少子高齢化や核家族化、血縁関係が希薄になりつつある現在、「永代供養墓を探しているのですが」というご相談が増えています。その永代供養墓のかたちとして最近、関心が高まっているのが「樹木葬」です。

 「自分の遺骨を自然に帰したい」「さくらの木の元で眠りたい」などの自然回帰指向の方や永代供養墓の新しいスタイルとして選ばれる方から支持されているようです。

 「樹木葬」とは、墓石の代わりに樹木を墓標とする埋葬方法のことを言います。この樹木葬を行うために「墓地・埋葬等に関する法律」に基づき墓地としての許可を得た区域を設けている墓地のことを総称して「樹木葬墓地」と呼びます。樹木葬は、一般的には霊園や寺院などの既にある墓域の一角を「樹木葬」の専用地としていることがもっとも多いようです。ただあえて造成を行わず、自然の里山一帯を墓地として使用する形式のものも存在します。

 埋葬方法についても一本のシンボルツリーのもとに複数の遺骨を埋葬する形式や一人につき一本の樹木を墓標として埋葬する形式など複数あります。

 樹木の種類もさまざまですが、やはり「さくら」の木の人気が高いようです。また申込み方法や資格に関しても複数あるようで単純に区画の申し込みをするだけでよいものとお寺やNPO法人などが主宰する団体の会員になる必要があるものなどがあります。樹木葬の場合、永代供養墓と同様で寺院墓地であっても宗旨・宗派を問わずに受け入れるところが多いようですが、供養はその寺院の宗派で行われます。春秋のお彼岸とお盆の年3回、合同で法要が行われるのが一般的ですが、年に1回の墓地や、毎月行う寺院や霊園などもあります。樹木葬の料金は遺骨を個別で納骨するのか合祀するかによっても違うようです。また使用料を支払うだけでよいものと年間に一定の費用がかかるものもあります。一概に樹木葬と言っても様々です。
ホームページや実際に管理・運営している寺院・霊園に問い合わせるなどしてきちんと確認して検討したいものです。

協力/メモリアルアートの大野屋

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