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暮らしの中の仏事

ペットも一緒に眠れるお墓 2010.01.15
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大野屋テレホンセンターでは、年々ペットの埋葬に関するご相談が増えています。「現在飼っている犬を家族と一緒に埋葬したい。」また「飼っていた猫の遺骨が手元にあるが自分のお墓に一緒に入れたい」といった飼い主とペットの埋葬に関するものがあります。


従来ペットの埋葬といえば、自宅の庭に埋葬、市・町・村などの自治体に引取りを依頼するケースがありましたが、最近では、ペット専門の葬儀社や霊園などを利用する飼い主の方が増えています。

そんな中、「家族同様だった一緒に暮らした犬や猫とともに眠りたい」という相談も増えています。メモリアルアートの大野屋が40歳代~60歳代の犬または猫を飼育する男女にアンケートを実施した結果、一緒にペットを埋葬することに対して6割以上が肯定的でした。理由として「家族の一員だから」が最も多く、「家族といっしょにいつまでも供養できる」「別だとかわいそう」などがあげられました。

このように人とペットの共生生活の深まりや宗教観の変化を背景にニーズが高まり、人のお墓にペットを一緒に埋葬できる墓地が各所に増えてきました。メモリアルアートの大野屋では、東京の町田市・奥多摩町・埼玉の岩槻市の霊園で「With(ウィズ)ペット」という名称で取扱っています。
ペット可墓地と考えると特別なものに思えますが、ペットを一緒に埋葬できるという点を除いては価格や管理料も一般の墓地と変わらない場合が多く、区画は「一般区画」「ペット可区画」に分ける配慮がされているのが一般的です。また大切な家族やご先祖様とペットへのお墓参りがいっしょにできるという事も見逃せない利点かもしれません。

協力/メモリアルアートの大野屋

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