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藤木相元先生の運をつかむ!

第五回 忙しさを追いかけてみる 2007.06.28
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 最近、少年少女の間で「焦った」という声を聞くことがあります。自分の思い通りにことが運ばなかったときのセリフです。これこそ、ゆとりのない環境と教育からくる結果。「そんなに焦ってどこへ行く!」と言いたいのですが、考えてみれば自分の心にゆとりがあった覚えがありません。技術屋、執筆家、観相学者、さらには僧侶として飛び回っているので身にも心にも余裕はありません。常にそんな忙しい日々を反省し、いま少し余裕が持てないかと考える毎日です。そこである時、私は忙しさに追われるのではなく、忙しさにこちらから迫ってやろうと開き直ってみました。こう考えると案外楽になります。もうひとつは、なるべく時計をもたないこと。時間を気にするのは人間だけで、朝がきたか、昼になったか、そんなものは感覚的にわかることです。分単位で動いている人間というのは誠に悲しい存在です。時計が人間を動かしているようです。

 とは言え、追いかけ回してばかりでは人生は充実してこないのではないでしょうか。ですから、心の中だけはゆっくりと余裕を持たないと、追いかける余裕も失ってしまいます。ゆっくりと眠る、ゆっくりと一杯のお酒を楽しむ。一切を忘れて、その時々のことだけに専念するということが、忙しさから逃れられる方法だと私は思っております。

 

 

嘉祥流観相学会導主

藤木相元

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