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藤木相元先生の運をつかむ!

第六回 争う前に考えてみることです 2007.07.25
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 有名な経文の中に「もし争いをもって争いをくいとめんとするようならばついにとまることを得ず」という一説があります。争いというのは争っておさまるのではなく、真理はどちらにもあり、どちらかがよく耐えなければおさまりません。これを考えなければ戦いというものは果てしなく繰り広がっていくものです。これは国と国ではなくても、個人と個人の人間の間にも起きます。仲たがいです。

 ほんの僅かな言葉から、取るに足らない事柄からでも、縁が切れていくことがあります。縁が切れるならまだしも、恨み憎しみという、我と我が絡み合うと、争いになります。昨日の味方も今日は敵になるのですが、どちらかが「悪かった」という一言によって、昨日の敵も今日の味方に切り替えることもできるのです。夏目漱石の「草枕」の冒頭に「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい」という一節があります。まさに世の中はこういうもので、自分と友達の間でもいつ争いが起きないとも限りません。ですから、付き合いも、友情といわれるものも、お互いに心の底では相手を尊敬するところがなければ駄目です。お互いが相互の可能性を話し合い、認め合って、摩擦を少しでもなくしていく心掛けが必要なのです。

 

嘉祥流観相学会導主

藤木相元

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