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藤木相元先生の運をつかむ!

第八回 自分を責めるより褒めることです 2007.09.13
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 自己嫌悪というのは、突き詰めてみると自己愛です。もう死にたいとか、人生に失望したとか、何もかも嫌だとか、あたかも自分を嫌うかのごとくいいますが、それは人に同情を求めているにすぎないのです。「そうじゃないよ。おまえは絶望すべきものじゃないよ」とか「それはちょっと思い過ぎじゃないの」とか、人にいってもらいたいからです。人間はギリギリのところまで自分を保護し、自分のことは自分で守ります。これが人間の脳のメカニズムなのです。自分を自分で嫌ってしまったのでは、誰も自分をかばってはくれません。それは子供の頃から甘えが人におんぶに抱っこをしてもらいながら、脳に刻み込まれているのです。

 人間は自分の心をのぞいてみると恐いものがあります。生涯の中で心にやましいところがまったく一片もあり得ないという人は珍しいでしょう。生きるの死ぬので一緒になった妻ですら、ある時期がくれば「亭主元気で留守が良い」になってしまいます。ところが、人間とは良くしたもので、これは人間の心の表面の部分で、心の奥底には誰にも仏心があるのです。心の表面では平気で人を殴り、裏切りもしますが、その奥には仏性があります。その仏性がより良い形で表れるためには、自己嫌悪をするのではなく、自らを褒めることが必要なのです。

 

嘉祥流観相学会導主

藤木相元

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