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藤木相元先生の運をつかむ!

第九話 『明日は明るい日と書きます』 2007.10.06
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 私は戦場で「戦い済んで日が暮れて」という歌をよく歌いました。戦場でも時が過ぎます。毎日毎日、早朝から一日中砲弾が飛んできますが、夜になって、ある時間砲弾の音が止むときがありました。ほんの一時、ほっとした瞬間、森閑として音が消え去るときを迎えます。僅かな間でしたが、これがどれほど大きな休息であったか、そのようなときに「戦い済んで日が暮れて」を実感したものでした。戦いでも、日が暮れれば一時休息ということになるのです。

 『風と共に去りぬ』というアメリカ映画がありました。オハラという女性の主人公がさまざまな苦闘の人生の中で、一握りの土を掴んで「明日があるんだ。明日考えよう」と叫んでいました。あの映画を見て、自殺を思いとどまった人が幾人もいたという実話があります。その通りで、明日は明るい日と書くのです。

 仕事でにっちもさっちもいかなくなって、仕事を思いつめ自分を思いつめると、ここでおしまいかと思うことがあります。時と場所と地の利を得なければ、どんなものでも成功することは難しいわけですから、それらのことを変えればいいのです。人生には本来おしまいということはあり得ません。変化するだけです。

 チャップリンは自分の馬鹿さ加減に愛想をつかしました。そこで、自分を哀れむ自分を見つけ、自分を笑い飛ばせるようになったといっています。それが彼の偉大なる自己完成であったのです。

 

嘉祥流観相学会導主

藤木相元

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