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藤木相元先生の運をつかむ!

第十回 人生はあまりにも短いのです 2007.11.02
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 道元は「露命消えやすし時光速やかに移り変わる」といっています。命は露の如く、今消えるかわからない、時の光も速やかに変化して過ぎ去っていくのだと。だから、一日一日大切にすべきだ、今日は普通に生活している人の三倍生きたかなと、満足感が持てるように生きるという考え方です。そう考えてみると、「あまりに一日が短い。困った。もう三倍欲しい」ということになります。空しさというものが一切なくなります。よく退職した方や、ご隠居になって一日が大変長いと嘆いている人がおります。何というもったいないことでしょう。

 人間の一生は、八十年として、その内二十歳までは成長期間で、差し引くとして、六十年になります。晩年の二十年は老期で仕事ができない。これも引くとすると四十年になります。その四十年の内の二分の一は寝ています。さあ、そうすると二十年だけになりますよね。その二十年のうちの半分は、趣味であるとか、遊びであるとか、リラックスに使わなくてはならない。

 どうでしょう。人間八十年生きても、本当に仕事に正味役に立つのは十年です。これが人の一生で、たった十年しか物事に真剣に取り組む時間はないわけです。しかし、先人たちの偉大な仕事もこの十年間の間に行われた結果なのです。

 人生はあまりにも短いのです。短いからこそ凝縮した時間を持つことが必要なのです。

 

 

嘉祥流観相学会導主

 

藤木相元

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