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藤木相元先生の運をつかむ!

第十二回 人生に余裕はないのです 2007.12.27
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 もう私の年はこれ以上何もやることがないとか、もう私は悠々自適だといって、毎日何もすることなしにのんびり暮らしている人も世の中に大勢すぎるほどいます。しかし、白髪のみが長老の価値なのか、どうでしょうか。その人生がすでにして何もすることなくて終わっているものなのでしょうか。

 誰かが「愚かなるものは牛のごとく老いる」といって「彼の肉は増していくだろう。しかし、彼の知恵は増すことはない」と続けました。老いるだけが価値ではない。今までの経験とか、知恵を積み上げたものを生かして、少しでも人のためになろう。そういう考え方を持ち、死の間際までそのことを大切にし、精進し勉強を続ける。これが老人の生き方ではないかと思います。

 私が心臓病でかかっている心臓専門の先生がいます。その方はすでに八十歳以上だとのことで、廊下を歩くのも手すりにつかまりながら歩いています。それは、先生ご自身が心臓病だからです。自分がいつ倒れるかわからないということをよく知っておられます。ところが、この心臓の悪いお医者さんは心臓の悪い患者に人気があります。「俺が心臓が悪いから、君たちの容態が手に取るようにわかるんだ。君、君は今日顔色が良いじゃないか! どんな方法をとっているのか俺に教えてくれんか」などと、いわれることもあります。これはあまりにも見事なプロフェッショナルです。

 

 

藤木相元

 

嘉祥流観相学会導主

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