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藤木相元先生の運をつかむ!

第十六回 迷信はいいことだけ信ずることです 2008.03.25
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 迷信を迷信と片付けるか、それとも信じてしまうか、人々は様々ですが、これはすべて受け入れ側にあるのです。この世に迷信は山ほどあって、迷信を信じたから病気が治ったとか、仕事がうまくいったということも確かにあります。それは迷信がそうしたのではなく、その人がそのことを脳に入れ実践した結果です。

 しかし、私は迷信をすべて否定します。それは私が技術屋であるからです。だから迷信は迷信として人に説明します。それを信じて自分に役立てるか役立てないかは、受け取る側の自由だからです。技術のメカニズムはそうはいきません。優れているかどうか、どれだけ自分のために役立つかは一目でわかりますが、目に見えない事柄は人の心の持ち方次第なのです。

 邪信というのがあります。迷信の場合は長い間いい伝えられてきたそれぞれの理由があると思います。が、邪信は人は藁をもつかむ思いで縋りますが、これは危険なことです。寺社仏閣にも邪信に満ちた事柄がいくらでもあります。この水で洗いなさいとか、この紙を食べなさいとか、想像もつかないような未だに信じられている世界があります。そうすることで、願いがかなったという人もいますが、体に害の及ぶような行いは避けるべきでしょう。

 ところで、この頃では願いが叶わないと怒る人がいます。「俺は信じてそうやったのに、あんなもの効かないじゃないか」と。そんなこと最初からわかっていることです。それを逆恨みする人にも困ったものです。そういう人は本物を試してみても効きめはないのです。信じるといういうのは、すごい力を持っているのです。

藤木相元(ふじき・そうげん)

大正12年兵庫県生まれ。昭和40年三輪宗引接寺にて嘉祥流観相学会を組織。以後多くの人々のカウンセリングや企業の経営相談にあたる。平成3年三論宗の復興に貢献し大僧正となる。主な著書「漫画・笑運指南虎の巻」「運を呼び込む成功顔になりなさい」など多数。

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