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藤木相元先生の運をつかむ!

太陽と一緒に起き出る 2008.05.18
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【藤木相元先生の運をつかむ!!】一覧はこちら

 その日一日の縁を良くするのも悪くするのも、まず朝にあります。大げさにいって、朝の習慣こそがその人の人生を大きく左右していきます。どんなに疲れた昨夜であったとしても、とにかく朝だけは起きるのが嫌だとか、もうちょっと寝たい、という考え方を捨てて「よし、朝が来た」という掛け声とともに自分にバネをつけて飛び起きるといいでしょう。

 それも、日の出とともに起きるところに価値があります。太陽が昇る時間は季節によって違いがありますが、太陽と一緒に起き出る、これが素晴らしい習慣になります。起きて太陽の日の光がさすのを待つのです。ベランダであろうと屋上だろうと、太陽の見える場所から、昇ってくる太陽をお腹いっぱいに食べるのです。雄大な気持ちで太陽を自分のお腹に呑み込むわけです。これが習慣となれば体の中に太陽のエネルギーを吸い込んでいくことになります。これがどれほど大きな活力源になるか、いずれわかる時があります。

 昭和二十三年から私が参禅修行させていただいた鞍馬寺の信楽早雲という住職が、私の加わらせて頂いた第一回の朝食膳の時、「藤木はん、鞍馬のご来光はどないどすか」と聞かれて「はい素晴らしい雄大なもんでした」と答えると「アホ、太陽の味を聞いとるんや」と一喝されました。キョトンとしている私の顔に「太陽は食べるもんや、月は眺めるもんや、ようおぼえておきなはれ」「アホ」とまた念を押されてしまいました。

藤木相元(ふじき・そうげん)

大正12年兵庫県生まれ。昭和40年三輪宗引接寺にて嘉祥流観相学会を組織。以後多くの人々のカウンセリングや企業の経営相談にあたる。平成3年三論宗の復興に貢献し大僧正となる。主な著書「漫画・笑運指南虎の巻」「運を呼び込む成功顔になりなさい」など多数。

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