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藤木相元先生の運をつかむ!

気を入れましょう 2008.08.17
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 毎日の洗顔にお湯を使うのは良くありません。顔に気を入れるためなのですから、どんなに寒い日でも水で洗うこと、飛び上がるほど冷たい水なら大いに結構です。朝、顔を洗うことは冷たい聖水で顔を清める儀式でもあるわけです。顔を洗うことで初めて自分がすっきりと、今日になったことを確認する文字どおりの目覚めのための行為なのです。

 さて、顔を洗って歯を磨いた、髭も剃った、乳液もつけた、ここで男も女も顔を痛いほど張ります。掌でパンパンと。最初は痛いのですが、慣れてくると快感になります。この快感がなんともいえない一日のきっかけをつけてくれるのです。これを「入気(にゅうき)」といっています。このとき心は必ず臍下丹田(せいかたんでん)に置いて、力強く足を地につけたイメージをつくることが肝心です。

 力士の中に土俵に上がった時、盛んに顔をたたく人がいます。パンパンとおなかまで叩いていますが、あれは気を入れているのです。勝負の世界ではこうした入気が肝心ですが、普通の人でも人生は勝負ですから、入気を得て一日のスタートをきると、どんなに素晴らしい縁に出会うかもわかりません。そのためには気のこもった顔をしていなければなりません。そこで自分で気をたたき込んでいくということ、これも大変有意義な習慣で、大いに役立ちます。

藤木相元(ふじき・そうげん)

大正12年兵庫県生まれ。昭和40年三輪宗引接寺にて嘉祥流観相学会を組織。以後多くの人々のカウンセリングや企業の経営相談にあたる。平成3年三論宗の復興に貢献し大僧正となる。

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