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TVでも人気のスーパードクター 順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生の健康講座

【第6回】自律神経を整えるセル・エクササイズ 2015.07.13
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【好評連載コラム】小林先生第6回イラスト

 新しい年を迎えて半月あまりが過ぎましたが、皆さんいかがお過ごしですか。寒さでコタツから出られず、運動不足になっている方もいると思います。そこで今回は自宅ででき、心身の健康に役立つ運動「セル・エクササイズ」を紹介します。

 健康の為には「全身にある60兆の細胞に質の良い血液を流す」ことが大切です。細胞に質のよい血液が流れていれば、免疫力が高まり、病気を寄せつけません。その為には、血液の流れを司る自律神経のバランスを整えることが重要になってきます。

 「セル・エクササイズ」は副交感神経の働きを高め、自律神経を整えることを目的に考案した運動です。ゆっくりと腹式呼吸(4秒かけて鼻で吸い、3秒かけて口から吐く)を行い、常に体幹と末端を意識しながら体を動かしていきます。1日10分の運動により、セル(細胞)に血液を行き渡らせることができるのです。筋肉を鍛えるようなハードなトレーニングではない為、中高年や女性の方が続けやすいのも特徴です。

 セル・エクササイズによって血流が良くなると、免疫力が向上するほか、ダイエット、便秘や不眠の解消などが期待できます。そのほか、女性に多い冷えやむくみの改善にもつながります。

 左で紹介しているのは、起床時にお勧めの運動です。寒い朝に一度、試してみてください。体がポカポカと温まってくるはずです。

 

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■小林弘幸(こばやし・ひろゆき)

順天堂大学医学部病院管理学・総合診療科教授。日本体育協会公認スポーツドクター。87年、順天堂大学卒。92年、順天堂大学院医学研究科(小児外科)博士課程を修了。自律神経バランスの重要性に着目し、便秘外来を開設。主な著書『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版刊)、『聞くだけで自律神経が整うCDブック』(アスコム刊)など。


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