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好評連載コラム

加藤ゐくこ先生の薬膳料理

はいからおすすめ 「加藤ゐくこの薬膳料理」No.29 2014年2月 2014.02.12
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■立春寒波の襲来か・・・

2月4日の立春、今年も梅や水仙の花が咲きかすかに春の兆しが見えてきましたが、何故か日本では、折から受験シーズンでもあります。一生に何度もあるようなことではないにしろ、親子ともども気がもめることです。

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折も折、立春とは名ばかりの寒波の襲来です。でも、やがて喜ばしいお知らせが飛び込んでくることを期待して、本格的な春を待ちましょう。「桜咲く」ですね!・・・間違っても「桜散る」などと、ならないように。

大地のかすかなぬくもりで、春の野草「よもぎ」の新芽が萌えはじめていました。

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そして、早くも猫たちの青春の季節を迎えています。まだ、霜柱のたつこの時期なのに、猫ちゃん達のホルモンが活発になるのでしょう・・・恋しい相手を呼ぶ可愛い声が聞こえて、又急に茂みから相手を追いかけて疾走するたくましい雄猫に出会ったりする・・・早春の朝の風景です。

7日、加藤ゐくこのお誕生日でした。本当にすべての点で恵まれていることに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、人体の恒常性に合致する食生活(薬膳:食養)の提案を通して社会に役立つように精進していく所存ですので、ますますのご支援、ご協力、交流をよろしくお願い申し上げます。

                       加藤先生

諸行無常の響きあり・・・

恵比寿で15年もの長い間親しまれてきたベジタリアンのレストラン「アサンテサーナカフェ」が2013年12月27日を以て閉店いたしました。

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店内は、木製のインテリアでシンプル、本棚には、オーガニックや自然な暮らしをテーマとした月刊誌があり、気楽に自由に読書ができたり、穀物、野菜などのランチプレートをいただきながら自然の気を巡らして自分の内面と対話ができる得難い空間なのでした・・・本当に惜しいことです。

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併設のショップは、第三世界の直営店でファッション、雑貨、食品、インテリアなどどれも、自然派好みのもばかりで、誠に居心地がよろしい。仲良しの友人へのプレゼントなど、ついついお買い物をしてしまいます。

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店長さんの飾らないお人柄も、気に入っていました。またどこかできっとめぐり合えるような気がして、それを夢想すると別れもまた、良い余韻を残すものだと、そんなことを思ったものです。

人生とは巡りあいと別れの繰り返しのような、それも過剰な期待を持たずに淡々とするのが良いようです。

発展を期待・・・

今から35年ほど前に、私自身と二人の子供のために(シングルマザーではありません、夫も一人いますよ・・・)玄米菜食を始めました。(夫はその頃強烈な白米信者、いいえ、私が玄米信奉者者でしたから)

3か月でみんなピカピカの元気印となり、それからマクロビオテイック(物事を陰陽で判断)の世界に、その後、薬膳に入ったのです。

マクロのリマ・クッキングスクール、CI協会、関連ショップ&メーカ:オーサワジャパンが東北沢から、池尻大橋に移転、2014年1月16日から正式に稼働しはじめました。

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正式オープンに先立ち、内覧会があり新装なったクッキングスペース)でお披露目のお食事会がありました。

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このランチはマクロフレンチの鉄人と呼ばれている岡田講師が創意したマクロ(動物性食材を使わない)のオリジナルランチです。

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そんなお料理がいつでもいただけるカフェレストランが、この新しいビルの1Fにオープンしました。料理長はもちろん類まれなるセンスの持ち主、岡田シェフです。

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フランスのパリにも同じ名前である・・・と言う“キュイジーヌ・エ・サンテ・リマ”です。
既に2回もランチをいただきました。

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今後、日本を訪れる世界中のマクロビ人が、きっとここに押し寄せ、この素敵なランチを喜んで食してくれることでしょう。

このビルの地下1Fには「桜沢資料室」がオープンしました。

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故桜沢如一関連の展示物が収蔵されています。

マクロビオテイックの入門書ともいえる「永遠の少年」のオーデイオブックのナレーションを昨年から音どりして、この春DVDとして近くお目見えする予定になっています。

又、出来ましたらご案内しますので、お気に召しましたら、是非お買い求めくださいますように。今は料理講師が私のライフワークですが、ナレーションや外国映画の吹き替えなどのプロを目指していたこともあったのです。

そもそも、アナウンサーを志望したのは、小学校6年の時に、学校の講堂でラジオ局の公開録音があり、学校代表で放送に出たのがきっかけなのですから、不思議な縁(えにし)ですよね・・・

5年間の民放アナウンサー時代、その頃はアナウンサーがタレントのような今の時代とは違い、取材、原稿書き、DJの選曲など広範囲の仕事があり、オンエアーのスタジオから出ればデスクに叱られてトイレで泣いたりしたこともある厳しい仕事だったんです。

でも、鍛えられたその頃の体験が現在大いに役立ていることはありがたいことではあるのです。

さてさて、つまらない昔話はこれくらいにして2月のお便りを閉じることにいたしましょう。

外は、16年ぶりの大雪がいまだサラサラと降りしきっています。明日の日曜日も外出もままならないようですから、炬燵でのんびりと雪景色でも見ることにしましょうか!          

2014年2月8日  加藤ゐくこ

今月の薬膳レシピは「豆乳のシホンケーキ」です。卵やベーキングパウダーを使わないのでアレルギーのある方にもおすすめです。ちょっとしたコツがありますが、挑戦してみてください。

~米粉と豆乳のシホンケーキ~

                ケーキ

 

《材  料》17Cmのシフォン型・・・1台

■豆乳(大豆固形分12%以上)300g   
■米粉(40メッシュ)150g
■メイプルシュガー、又は甜菜糖など 30g
■自然塩 1つまみ

■太白ごま油 20g                   

《作り方》
①豆乳を湯煎で40度くらいに暖めます。
②ハンドミキサーを使い、よくホイップします。ホイップする速度は、「全速力」ではな                  く、6~7割の速度で、15分くらい、じっくりと時間をかけてホイップします。滑らかなメレンゲになります。
③②にシュガーを入れ、更にホイップ、最後に油を加えホイップします。
その後に、粉を少しずつ入れながら、ゴムベラで切るように混ぜていきます。
④温めて油を塗ったシフォン型に流し入れます。
⑥18℃のオーブンで約35分ほど焼きます。


この「米粉・シフォンケーキ」は、焼いても膨らんだりしません。生地を流し込んだときと同じくらいのまま焼きあがります。これが卵もベーキングパウダーも使わない「シフォンケーキ」と思えないくらいの出来上がりようです。

実にしっとりとしていて、ふわふわです。

ふくらみ方を通常のようにしたいときの課題~

1、豆乳の大豆固形分11%以上のものを入手
2、米粉に地粉を50%混入
3、ベーキングパウダーを加える
4、豆乳の香りをカバーするために、バニラエッセンスをごく少量加える

・・・などなど、適宜チャレンジしてください。

 

2014年2月 加藤ゐくこFamily62 コピー及び転載を禁止いたします。

 

 


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