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人生の達人

富士山を撮り続ける写真家 2007.11.10
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写真家 清水隆史さん

 

 

 初めて富士山を撮ったのは、30歳の頃。家族を連れて、ドライブがてら忍野村へ富士山を見に出掛けたんです。その頃は冬で、富士山の山肌に雪が残っていて、とても興奮したのを覚えています。

 

 それから富士山の魅力に取り憑かれて、仕事の合間を縫っては富士山を撮影するために車で出掛けています。富士山は一日として、いや一分として同じ顔をしていることはなく、分刻みでその表情を変えていきます。だから、かたときも目を離せません。フィルム交換をしている間にも刻々と富士山はその姿を変化させているので、気がはやります。良いスポットというのは他にもカメラマンがたくさんいるのですが、そこで年輩のアマチュアの方に言われました。「あなたはまだ若いから、これからもたくさん富士山の写真が撮れますね」と、心底うやましそうに。

 

 朝霧高原、本栖湖、山中湖… 富士山を撮影する際には、大自然の中に身を置いています。眼前に広がる大自然のパノラマは、どこから撮っても一枚の美しい絵になります。あまりに素晴らしい姿をファインダー越しに見ていると、たまに叫ぶともなしに叫んでいることがあります。「よっしゃあ!」とか「ありがとう!」とかね(笑)。

 

 たまには別のものも撮ってみようと、紅葉の美しい時期に日光などに行ってみたりもしました。けれど結局、富士山が気になってしまうんです。今頃富士山はどんな姿をしているのだろう、とか(笑)。ですから今のところは、富士山以外を撮る気はありませんね。 

 

■PROFILE

清水隆史さん

1965年、愛知県江南市出身。名古屋電気通信工学院卒業。

現在は会社員と、富士山カメラマンの二つの顔を持つ。

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