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人生の達人

隆久昌子さん 2015.01.19
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◆アイロンを使った新しい染色「山の幸染め」を通じて健康と生きがい作りに貢献したい◆

takahisa

 

友禅や辻ヶ花など、染色は日本の伝統文化として今日まで継承されてきました。そんな匠の技を、誰でも簡単に楽しめるような技術にしたのが隆久昌子さんです。昇華性染料を使い、アイロンひとつでスカーフや風呂敷に、草花など好きな素材を染めることが出来るのです。
「祖父が染物の仕事をしており、私も幼い頃から毛糸や布地を染めて遊んでいたので、私にとって染物は昔から身近な存在でした。
『全国のお父さんにネクタイを通して感謝の気持ちを伝えたい』という願いを込めて、1971年に手作りネクタイ教室を発足したのですが、その頃から、いつか染色を誰でもできるようにしたいと思っていました。そんな夢がやっと叶い、1998年にNPO法人『山の幸染め会』を作ることができたのです。今では全国に約2000名のインストラクターがおり、山の幸染めを通して趣味の輪を広げています」
春の桜や秋のもみじを使って、職人も驚く程の作品を作ることが出来ます。火も水も使わない、地球にやさしい染色方法です。
「初めて来られた方の第一声は『なんてきれいなの』『優しい色ね』『元気が出る色ね』が大半。色彩って人の心を明るくさせてくれるんですよ。だから、学校や老人ホームで子どもからお年寄りまで多くの人に楽しんでいただいております。
趣味があると、人生は楽しくなります。山の幸染めを通じて、健康と生きがい作りに貢献することが私の夢です』と隆久さん。趣味からアートの世界、職能開発にいたるまで、山の幸染めを広めていこうという希望に満ちた隆久さんは、とても輝いていました。まさに人生の達人でした。

スカーフ


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