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第7回「ブレストケア」~乳がん検診を受けましょう!~ 2007.06.17
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 現在、日本において急激に乳癌に罹患する方が増えております。日本人女性の20人に1人は乳癌になる時代に突入しました。特に壮年層(30~64歳)女性の癌死亡原因のトップになっております。欧米では、乳癌に罹患する方の数は、相変わらず増えておりますが、死亡する方はむしろ減少しております。欧米では女性の数名に1人が乳癌に罹患するということで国全体で対策を講じ、乳がん検診を受けるように進めた結果、検診受診者の増加とともに死亡者が少なくなってきております。日本はどうなっているか……。残念ながら厚生労働省がすすめている『40歳を過ぎたら乳がん検診を』と訴えかけているにも関わらず、非常に受診者は少ないです。東京でも 本来検診を受けるべき方々の数%しか受診していないと言う現状です。これは非常に残念なことです。乳癌も他の癌と同様に『早期発見』が重要です。まだ 受診したことの無い方は是非この機会に受けてみましょう。かなりの大きさになってから乳癌と診断された方に、受診しなかった方の理由を伺うと、『親もおばあちゃんも乳癌ではないから自分が乳がんになるとは思ってなかった』とか『自分は出産しているからなるはずが無いと思っていた』『生理前の張りが続いているだけだと思っていた』など、他人事のように考えている方が多いのです。

①乳癌に最もかかりやすい年代は?

 30代から40代がもっとも多いですが、最近では閉経後発症の方も非常に増えております。『閉経を過ぎたら乳癌にかからない』と考えるのは禁物です。乳癌にならないと言い切れる人は1人もおりません。

②乳癌が急増している理由は?

 はっきりとはわかりません。食生活やライフスタイルの欧米化などがいわれてますが。しかし、『私は肉は食べないから大丈夫』とか『最近は牛乳も、脂っこい物も食べなくなったから大丈夫』などの自己判断は禁物です。検診を受けましょう。

③早期で診断できれば、どのくらいの治癒が望めるか?

 早い段階で診断がつけば90%以上は治癒が望めます。

 とにかく自分の勝手な解釈や判断は禁物です。一度きちんと検査を受けておきましょう。

 

長内孝之先生

医療法人社団あんしん会 

四谷メディカルキューブ

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