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第14回 「印象を変える若返り法について」 2007.12.19
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 最近は美容外科も大きくイメージが変わり、来院される患者さんの意識も様変わりしている、と言えます。一昔前の美容外科というと、外人さんのように、目を大きくしたり、鼻を高くしたり、胸を大きくしたり、あるいは手術により一挙の若返り、といった印象でしたが、最近は、手軽な手法で若返りを目指す方が増えています。アンチエイジングという考えが普及したからでしょうか、普通の生活をしながらの若返りや、若さの維持に関心が集まっているようです。二、三具体例をあげて説明しましょう。

 弛んだ皮膚は老化の象徴ともいえるものです。フェイスリフトという手術で効果的に改善しますが、手術後一ヶ月程度はキズアトの圧迫などの処置がかかせませんし、明らかな効果は他人にもかくせません。また、レーザーや光治療なども開発されていますが、効果に個人差が大きく、痛みや副作用など問題点も少なくありません。そこで、最近は「スレッドリフト」という方法が注目されています。これは、皮膚にギザギザをつけた糸を埋め込んで、引き上げると同時にコラーゲンの再生を図り皮膚の若返りを目指すものです。糸は体に吸収され安全ですし、効果は数年続くと言われています。普段どうりの生活を続けながら、効果的に若返りが期待できます。

 同じように、若さの大敵のシワには、手軽な方法として「コラーゲン注入法」が一般的に広く行われていますが、最近はヒアルロン酸製品の種類が多種にわたり開発され、シワに限らずお顔全体に使用されています。もちろんシワとりについても、コラーゲンのみにこだわらず、ヒアルロン酸製剤やボトックスと組み合わせて使用することでよりよい効果が得られています。

 また、老人性のシミをはじめとして、落ち窪んだコメカミ、頬、上瞼、下瞼のたるみや唇などに関しても、新しい改善法が開発されています。また、目の下の涙袋といわれるふくらみをはっきりさせてあげたり、くちびると皮膚の境界線をはっきりさせてあげると、驚くほど印象が若返ったりします。

 大事な事は、美容の治療に関しては、患者さんの希望が最優先だということです。結果の希望はもちろんですが、治療の過程や治療後の後遺症などの注意についても、納得なさるまで専門の医師と話合われて治療することが大切です。

征矢野進一先生

神田美容外科形成外科医院

 

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