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なるほど!知っ得 からだの知識

第16回 入れ歯の現状 2008.02.07
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 現在、2500万人の方が入れ歯(義歯)を利用していると言われています。一般的に、50歳くらいから入れ歯を利用し始める方が多いようです。しかし、入れ歯を利用者されている多くの方が、「痛い」「噛めない」「外れやすい」といった悩みを抱えていらっしゃいます。

 歯を失ったときの選択肢には、何をあげますか?『インプラント』といった新しい技術も登場している一方で、「外科手術に対する恐怖心」「高額」「失敗した時のリスク」などから、入れ歯を見直す動きが出てきています。

 最近では、入れ歯特有の「痛い」「噛めない」「外れやすい」といった悩みを解消する、「コンフォート」という技術が注目されています。このコンフォートは、入れ歯のハグキに当たる部分を柔らかい生体用シリコーンという素材で覆っているため、グッと噛みしめた時の力を分散させ、痛みを和らげたり、入れ歯の吸着力を高めるという効果が期待されています。私の医院でも年間数百人の入れ歯患者が来院されますが、このコンフォートをされた方は一様にその噛み心地、吸着力に満足されていらっしゃいます。

 このコンフォートは保険の効かない、いわゆる自由診療になるため、保険の入れ歯に比べ費用は高くなります。しかし、毎日なんでも食べたいものを食べて元気な毎日を送ることで、人生をより充実したものにすることができると思えば、入れ歯にある程度費用をかけることは決して贅沢なことではないと思います。自由診療になったとしても、インプラントよりも安価で安全に、短期間できるということは、入れ歯を見直す重要なポイントでしょう。

 入れ歯を今まで以上に「よく噛める」「外れない」ものに機能アップさせるコンフォート。では、本当にあなたにあった「コンフォートされた入れ歯」を作るにはどうしたらよいのでしょうか。自由診療、コンフォートされた入れ歯を作るときに大切な事について、次号でお話しいたします。

取材協力/バイテック・グローバル・ジャパン

 

池田 昭先生

デンタルオフィス日本橋  顧問Dr.

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