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なるほど!知っ得 からだの知識

更年期障害について 2008.07.11
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 女性に多い疾患としては、更年期障害、不妊症、卵巣膿腫、生理不順、子宮筋腫、乳がん、生理痛、膀胱炎、貧血症、低血圧、吹き出物などがあります。女性には月経があるため、血液に関する症状が多くみられます。冷え、貧血、立ちくらみやめまいなどが、主訴の症状に付随してあらわれることが多いようです。東洋医学でも、女性の健康は血(けつ)の健康といわれ、血(けつ)とは血液や栄養を意味しています。

 たとえば血が不足することを血虚といい、皮膚に血色が無い、目が疲れる、頭痛、めまい、疲れやすいなどの症状があります。また血が滞ることをお血といい、肩がこる、
頭痛、あざができやすい、生理に血塊がまじり生理痛をともなうなどがみられます。

 このような時は、漢方薬で気や血を調整して、身体を楽にしましょう。桂枝茯苓丸加よく苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)などが身体の調子を整えます。

漢方相談で女性から一番多いのが更年期障害についてです。 

 女性の身体が閉経に向かう40代後半から50代半ばまでの更年期において、さまざまな不定愁訴があらわれます。卵巣機能の衰えにより女性ホルモンの分泌が低下するため、身体面も精神面も不安定な状態になりやすいのです。眠れない、動悸、めまい、のぼせ、ほてり、急な発汗、イライラ、不安になって落ち込むなど、つらい症状をか
かえて悩んでいる方が多くおられます。これは、体の中に流れている気や血といったものが不足をしたり、滞ったりすることでからだに不快感を生じさせているのです。
このように体のバランスが不調和を起こしている症状には、加味逍遙散(かみしょうようさん)、甲字湯(こうじとう)などが有効です。

 同じ症状でも個人の体質によって選ぶ薬は違ってきます。漢方相談では、お悩みの症状・体質を詳しくお伺いして、その方に応じて調合致しますので安心です。

荻 秀幸  先生

漢方専門・一心堂薬局 薬剤師 

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