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なるほど!知っ得 からだの知識

入れ歯とアンチエイジング 2008.10.11
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 『義歯性顔貌』という言葉があるように、入れ歯によってお顔の表情が変わってしまうことはご存知ですか? 歯が抜け落ちることで、上下の歯が噛み合わなくなり、顔が縦に短くなったように感じます。特に上顎の前歯を欠損すると上唇がたるみ、口元が?梅干し?のようになってしまいます。そうすると口元に『シワ』ができたり、皮膚の張りや緊張感がなくなることによって『老けた』表情になってしまうのです。
 しかし、上下とも適正な高さでの噛み合わせを確保した入れ歯を装着することにより、歯の存在を感じさせて口元の張りを回復することができます。
 入れ歯をお口に入れた状態で、鏡を見てみてください。口のすぼみが気になりますか?
 口のすぼみが気になる方は、入れ歯をはめた状態で上唇の内側にティッシュペーパーを入れてみてください。お顔の表情がイキイキしたように感じませんか?
 これは少々大げさな顔貌になりますが、それと同じことを入れ歯の設計次第でできる、ということです。
 また、入れ歯を装着することによって生じる顔のストレスを解放させることも大切です。
 お口にあった入れ歯であればストレスも少なくなりますが、人工物である入れ歯を常に口の中に入れておくわけですから、少なからずお顔はストレスを感じてしまっていると考えられます。
 当医院では『フェイシャルマッサージ』というお顔の筋肉のメンテナンスを行っています。
 こわばってしまったお顔の筋肉をほぐすことで、血行促進、筋肉の緩和、顎のスムーズな動き、口を自然に開閉しやすくなります。お顔の筋肉のメンテナンスをすることによって、イキイキとした表情を保ちやすくなるでしょう。
 もちろん、一度コリをほぐしたからと言っても、その効果は永続的ではありません。
 毎日の生活の癖や習慣によって、顔や頭の筋肉に再びストレスがかかり、疲れてしまうこともあります。常に快適に、若々しい表情で毎日を送っていただくためには、入れ歯のメンテナンスだけではなく、顔周りの筋肉のメンテナンスについても定期的に行うことをお勧めしています。

池田 昭先生

デンタルオフィス日本橋  顧問Dr.
バイテック・グローバル・ジャパン

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