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なるほど!知っ得 からだの知識

歌が上手になり、体にも良い方法とは 2011.06.16
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 歌う事は、実は全身運動なのです。上手に歌を歌うには、腹筋を使えとよく言われます。確かにお腹に力が入らないと声量が出ないので、ついそこばかり気にする人も多いようです。実際に一番使うのは、横隔膜の上下による呼吸で、腹部と言ってもかなり上部です。同時に、同じくらい背筋も使うので、長時間歌うと背中が痛くなる事があります。

 

 このように歌う事は、全身運動なので、体全体でリズムを感じて自然にリズムを取っていると、不思議に体が軽やかに動きます。これは、スポーツをやる時の規則的な動きと似ていて、例えばマラソン選手は、規則正しいフォームや呼吸法を維持するので数十キロも走れますが、歌も呼吸を規則的にコントロールし上手にリズムに乗れば、驚くほど長時間歌えます。

 

 ただ歌には、もうひとつ大切なことに喉のコントロールがあります。発声を間違えると喉を潰してポリープになりかねません。歌う時には、声帯と同時に鼻の奥から喉にかけた部分もかなり使います。響きを出すには、そこから声が抜けるようにレッスンします。

 

 鼻の奥はデリケートな部分で、よく腫れたりします。寝ている時に乾燥したり、季節の変わり目の気温差や花粉、風邪でも腫れます。普段から注意が必要ですが、サプリメントの利用も有力な方法です。中でも声帯や筋肉にエネルギーを与えることにより効果を発揮する活性化コエンザイムQ10がお薦めです。
 

 歌が上手になるには、まず日常から発声を続ける事が大切です。カラオケでも繰り返し歌い、自分の歌を録音して聞き直してチェックしてみて下さい。また、その時の自分の気持ちに合う歌詞は、言葉で言えない思いを心に込め伝える事もでき、そこに一緒にいる仲間と繋がる素敵な時間になります。日頃のストレスを発散できる上、きっと新たな出会いも待っています。

 

 そんな訳で気持ちよく歌うには、日常のケアは何より大切です。活性化コエンザイムQ10は、あらゆる細胞を活性化する作用もあると聞いています。事実、肌や髪にもかなり助かっています。疲れを翌日まで残さない、すっきり感がありますので、お勧めしています。
 

 体力増進のため、大いに歌いましょう。

 

 

 

●丸山圭子 先生
洗足学園音楽大学Rock & Pops科客員教授。女性シンガーソングライターの草分け的存在。1977年に「どうぞこのまま」が大ヒット、学園祭の女王に。山口百恵、岩崎宏美ほかに曲を提供。現在、歌手としても後進の指導にも幅広く活動。

 

 

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