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なるほど!知っ得 からだの知識

健康に良い、大きな声で歌うこと 2011.07.14
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 健康にとても良いことのひとつが、大きな声で歌うこと。どんな歌でも、大きな声で上手に歌えば気分すっきり、お酒も美味い! 最高のストレス解消にもなり、とても良い健康法と言えます。でも、歌は、ポップス、演歌、シャンソン、ジャズ、オペラなど、歌い方も様々で、音楽のニュアンスも違います。このジャンル違いの歌を上手に歌うには、声の出し方が違います。ところがそれは、実はなかなか上手くいかないものなのです。

 

 マイクを使わないクラシックのオペラの歌い方と、マイクを使うポップスなどでは、発声法がかなり違います。オペラ歌手は、マイクなしで大きなホールで歌います。どうしてそんなことが出来るのでしょう。それは、喉仏(のどぼとけ)の位置が大いに関係しているのです。

 

 ポップスなどは、喉仏の位置が普段喋る時と同じか、少し上がった所にあります。一方、オペラの場合は、喉仏の位置が通常より低い位置にあります。

 この違いの意味は大きく、声のボリュームが全く違って来ます。喉仏を下げて歌えるようになると、声の圧力が増し、息を吐くための筋肉を十分に使うようになります。すると全身の筋肉に影響が及んで、歌うことで筋力が強くなります。一曲歌うと、汗がにじんで来るのがオペラの発声法です。

 

 しかし、喉を下げただけですぐにオペラの声が出るか? と言えば、答えはノーです。様々な筋肉が関与していて、それぞれがバランス良く強化されなければ逆に喉に不必要な力が入って息が詰まった声になり、高い声が全く出なくなります。徐々に強化するには、専門のボイストレーナーのレッスンを受けねばなりません。

 

 そんな中で、筋肉強化の助けとなるものとして私が行き着いたのが、サプリメントの

活性型コエンザイムQ10です。喉を含め全身の筋肉に作用するため、トレーニングを効果的なものにしてくれます。あらゆるジャンルの歌や話し声に良い効果をもたらすと言えます。私は、日々の発声トレーニングと共に毎日愛飲して、効果を感じています。ストレスが解消し、筋力が高まり、声帯も強くなっているのが実感です。

  毎日の健康のため、大いに歌いましょう。声を出しましょう。

 

 

 

■永田孝志 先生
東京藝術大学音楽部声楽科卒業。ボイストレーナー(発声教師)
蓮田市にトレーニング場を開設。湘北短大非常勤講師兼務
発声トレーニング法の研究に全精力を注ぎ、スキルの高い指導を行っている。
連絡先:「永田孝志」で検索

 

 

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