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なるほど!知っ得 からだの知識

健康と若さに。大きな声で思い切り歌おう! 2012.04.12
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 大きな声で思い切り歌うと、健康になり、若返る、その例をお伝えします。60代半ばのYさんにヴォイストレーニングと歌のレッスンを週1回行っています。初めてお会いした時、息子さんを女手ひとつで育て上げたご苦労と安堵からか、年齢より少し老けた印象でした。自由になって、一番やりたかった歌を熱心に始めたとのこと。

 レッスンでは、軽い身体のストレッチングから始めて、堅くなった筋肉をほぐし、肩や首も十分に柔らかくしていきます。Yさんは、日常気づかない筋肉の堅さを自覚して、びっくり。

 次は無理のないヴォイストレーニンングです。息の使い方を中心に、低音域から高音域まで一定の音量を保つ基礎トレーニングを行い、出しやすい音域と出しにくい音域の差を少なくします。「いきなり大きな声を出すと、声帯に無理な力が働きます。声帯も筋肉なので、ストレッチと思って、だんだんに声量を上げていきましょう!いきなり大声を出すのは、危険ですよ」。

 声を出す習慣がついたYさんは、お会いするたびに「最近とても体が軽くなった気がする」と言い、歩くスピードまで壮快になって周囲を驚かせました。歌うと口角が上がって表情筋を使い、頬の辺りも柔らかくなって微笑みも綺麗になる…こんな効果でYさんは、半年も経った頃には、10才は若く見える大変身をとげました。

 歌うと心肺機能が向上し、ストレス解消にもなります。リズミカルに声を出すと、ただ声を出すときには出ない音量が出ます。気持ちが良くなり、アドレナリンの作用からか、代謝も良くなります。これも若さの源、歌の健康効果です。

 しかし、歌う時には声帯を始め多くの筋肉を酷使します。私は、声の特許を取っているサプリメント「活性化コエンザイムQ10」を重宝しています。それは、活性化されたコエンザイムQ10がこれらの筋肉はもちろん全身にエネルギーを与えて楽に大声を出せるなど、とても実感を得ているからです。

 「楽しい!」と感じる事や、日常を忘れるほど夢中になる事は、とても大切です。皆さんも少しずつでも声を出しながら、最後は大きな声で思い切り歌って下さい。きっと10才は若返ると思います!


 

丸山圭子 先生
(HP  http://www.keikomaruyama.net/
洗足学園音楽大学Rock& Pops科客員教授。シンガーソングライター。
キングレコードより40周年記念アルバム発売中。
代表曲は「どうぞこのまま」。* 大人のためのボーカルレッスン受付中。
■お問い合わせ先<駒沢>music school M-BANK (03-5431-3419)

 

 

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