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森永卓郎さんのちょっと賢い年金生活

【第47回 糖尿病が劇的に改善した】 2016.03.22
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 【森永卓郎さんのちょっと賢い年金生活】一覧はこちら

私はいまライザップというトレーニング・ジムに通っています。きっかけは昨年10月のTBS「オールスター感謝祭」という番組でした。ライザップのCM出演権をかけたコンテストが番組内で行われたのですが、視聴者投票で、私が選ばれてしまったのです。テレビで放送した以上、やらざるを得ません。この2か月間、ジムに通って、大幅なシェイプアップに成功しました。


ライザップのやっていることは、糖質制限と筋トレです。私は重い糖尿病だったのですが、ライザップの食事指導は、それまでの主治医の指導と内容が一緒でした。ただ、筋肉を作らないといけないので、肉や魚、卵などは、たっぷり食べます。ですから、ひもじい思いは一切ありません。筋トレも、専属トレーナーがついて、限界値を見極めてくれるので、辛いとは感じませんでした。そのなかで一番驚いたことは、糖尿病がよくなってしまったということです。私は、食後の血糖値が400を超えていて、血中ヘモグロビン濃度も10を超えるという、重度の糖尿病だったのですが、いまでは数値がすべて正常値の範囲内になりました。そのため、注射や服薬も、主治医の指示で取り止めています。


もともと、糖質制限と適度な運動は、主治医の指示でもありましたから、たまたまライザップのトレーニングが、それにぴったり合っていたのです。それでは、なぜライザップに通う前にできなかったのかというと、精神的に弱いからです。ライザップは、食べたものをすべて撮影して、メールで送らなくてはいけません。それを送ると長文のアドバイスが返ってくるので、糖質の高いものが食べられなくなるのです。筋トレも、トレーナーがうまく乗せてくれるので、独りでやる限界の2倍くらいのトレーニングが可能になります。もちろん、これは私の体験で、人によって効果は異なるのですが、糖尿病を改善する一つの可能性ではないかと思います。

■ PROFILE

森永卓郎 1957年東京生まれ。経済アナリスト。東京大学経済学部卒業後、日本専売公社(現JT)、経済企画庁、民間シンクタンクなどを経て、獨協大学経済学部教授に。多数の著書を手掛け、「年金は60歳からもらえ」(光文社)を監修。ペットボトルの蓋などB級グッズコレクターでもある。コレクションを展示する博物館(B宝館)を新所沢に2014年10月に開館!


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