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~第6回~ 阿佐ヶ谷『文化とジャズと相撲部屋』 2007.07.22
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 新宿のエネルギッシュなパワーは、西に向かうと文化とかカルチャー路線へと変っていくような気がします。そこを走る中央線の中でもチョッと地味めな阿佐ヶ谷駅。通りに続く堂々としたケヤキ並木が、この街のシンボルとして大地に根をはり、大気と水、光を吸収しながら何世代にも渡り文化とともに息づいています。

 大正・昭和初期には、井伏鱒二(小説家)を中心とした「阿佐ヶ谷文士会」というのがありました。当時の家賃が安かった事が唯一の理由のようですが、阿佐ヶ谷界隈には与謝野鉄幹・晶子夫妻・田宮虎彦・太宰治・青柳瑞穂などの今では歴史に残る文士達が住んでいました。最近では、詩人の谷川俊太郎、ねじめ正一、映画評論家の白井佳夫さんが住む街でもあります。

 戦後は『東の両国』『西の阿佐ヶ谷』と言われるほど相撲部屋で有名な町でした。今も南2丁目の『放駒部屋』南3丁目の『日大の相撲部』があります。

 

街に息づいている個性的な文化のひとつが、毎年秋に開かれる「阿佐谷ジャズストリート」。今年で、11年目を迎えます。有志たちで始まったイベントは、今や阿佐ヶ谷の秋の名物イベントとしてすっかり定着しました。街がジャズ一色になります。立派なホールはないけれど、街が大きな舞台になります! 神明宮神楽殿で、火の粉が舞う中、山下洋輔さんの迫力の演奏! マーサ三宅さんは、何と親子3代での共演!デキシーバンドも街をねり歩きます。ジャズ専門誌や各種マスコミでも紹介され、横浜・神戸と並ぶ日本3大ジャズストリートに成長しました。

 晩秋の阿佐ヶ谷ケヤキ並木が、出演者500人、来場者2万1000人であふれ、ジャズ色で染まります。映画館〔ラピュタ阿佐ヶ谷〕や喫茶店など協賛店の人たちも「わが街・阿佐ヶ谷」への思いはアツイ! 個性的なお店も多く、街歩きの楽しみに事欠かない。きっと住んでみたいと思いますよ!

協力/YC阿佐ヶ谷

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