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~第11回~ 学生の町で天然温泉&地ビール~多摩丘陵、春の散歩道~ 2007.12.03
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 YC八王子東部のエリアである八王子市大塚、東中野地区は日野市、多摩市と隣接する市の東端に位置します。全国屈指の学園都市である八王子の中でも大学の集中している地域のひとつです。

 今回の散歩道はそんな学生の町を、のんびり歩く1時間ほどのコースをご紹介します。

 出発は多摩都市モノレールの「中央大学・明星大学」駅。立川方を進行方向に左手にある中央大学を背に住宅街へと歩を進めます。多摩丘陵を拓き、近年開発されたこの辺の住宅街はところどころにアップダウンがあり日頃の運動不足解消には最適です。ほどなく見えてくる帝京大学のキャンパス。その隣に「温泉出た」という垂れ幕が掲げられた鉄塔が見えます。ここはなんと温泉スタンド「塩釜温泉観音の湯」。(写真右)ボーリング業を営むご主人が自宅敷地で掘り当てた正真正銘の天然のナトリウム塩化物温泉です。残念ながら入浴施設はありませんが、宅配サービスを行っていて自宅で天然の温泉が楽しめます。

 スタンドの裏手にあるのが温泉の名前の由来にもなっている「塩釜山清鏡寺」です。(写真左)本尊の千手観音は別名「御手の観音」と呼ばれています。多摩の史跡といえば新撰組にゆかりのあるものが多いのですが、清鏡寺にも新撰組隊士、斉藤一諾斎の顕彰碑があります。一諾斎は55歳で入隊、土方歳三に従い会津戦争に従軍。仙台で降伏後に、この地で塾を開き、近隣の子弟の教育に情熱を注ぎました。その功績を称えた顕彰碑です。司馬遼太郎氏の『燃えよ剣』では一諾斎と斉藤一が同一人物として描かれているそうですが別人ですので念のため。

 清鏡寺を後にし、野猿街道へ出たら、是非足を運びたいのが「多摩ブルワリー・レストランビア倶楽部」。こちらではビール工房を併設し、作りたての美味しい地ビール「多摩ビール」を提供しています。この周辺には若者向けの店が多いのですが、落ち着いた雰囲気の店でビールのほかにも「牛肉の地ビール煮」などのオリジナルメニューがありなかなかイケます。

 ここから野猿街道を道なりに歩くと多摩都市モノレールの「大塚・帝京大学」駅に到着。今回の散歩道はここでゴール。歩き足りない向きはモノレールの高架伝いをゆっくり歩いて約30分ほどの多摩センターへ足を伸ばすのも良いかもしれません。今の時期ならば、ニュータウンのシンボル多摩中央公園の新緑が青々と目にも眩しいことでしょう。

取材協力/Yc八王子東部

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