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~第14回~ 最近はカレーの町としても有名。「本の町」神保町 2008.02.21
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 江戸時代、旗本・神保家の屋敷があり、その前を神保小路と呼んだことが名前の由来になったという神田神保町。明治時代になり学校の増加につれ古書店も増加していきました。今では新刊本店も含め、150店を超え、古書に関しては国際的にも類を見ない規模です。毎年、秋の読書週間には「神田古本まつり」(昭和35年に第1回が開催)が開催されています。書店の多くは通りの南側にあり、北側にはほとんどありません。店先にある本が日焼けしてしまうのを防止するためです。またこの町には古くからある喫茶店(多くの著名人も訪れている)もたくさんあり、購入した本をそのまま喫茶店で読む人も多く見受けられます。

 明治23年に開設した神保院も神保町にありました。ドイツで破傷風菌の免疫体を発見した北里柴三郎から指導を受け感染症の患者を積極的に受け入れる病院でした。江戸時代は武家屋敷が中心だったこの町は明治以降、教育と医療の町に生まれ変わりました。現在では再開発により町の風貌も一変してお洒落なカフェやレストランもでき、よりたくさんの世代が集まる町になりました。二つ目の顔として最近は、「カレーの町」としても有名で、現在100店以上のお店があります。

 話は変わりますが、野球発祥の地が神保町(正確には神田錦町)なのはご存知ですか? 明治5年、アメリカ人教師ホーレス・ウィルソンが生徒達に野球を教えたのが日本で行われた最初の野球といわれています。

 江戸時代、武家屋敷が軒を連ねていたこの町は時代とともに姿を変え、最近では再開発もありましたが多くの老舗は健在です。裏道を歩くと今でも昭和初期の雰囲気が漂っていて、お気に入りの喫茶店でのひとときは、まるで過去にタイムスリップしたのかと錯覚し、忙しい毎日を忘れさせてくれます。皆さんもゆっくり時間をかけて神保町散策してみてはいかがですか?

文と写真/YC神保町

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