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どこか懐かしい庶民的な街 東京・沼袋 2008.12.07
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 東京都中野区沼袋にある駅前商店街はいつも人通りが絶えず活気があり、落ち着いた住宅街が並ぶどこか懐かしい庶民的な街。名前の由来は古来、地形が台地に囲まれた水はけの悪い湿地帯で、雨の度に出水し天然の遊水池となり、水が引くと多くの沼(水たまり)ができ、その沼に囲まれ、出口がなくなってしまう(袋に詰められてしまう)ようになることから「沼袋」と呼ばれていました。

 西武新宿線沼袋駅から徒歩2分のところにある「氷川神社」の御祭神は、八岐大蛇退治の神話に出てくる主人公の須佐之男命。正平年間(1346~1370年)に、武蔵国一ノ宮である埼玉・大宮に鎮座する氷川神社より分霊を勧請し、奉祀されたのが始まり。昔この辺りは下沼袋村とよばれ、この氷川神社は村の鎮守だったそうです。年中行事も行われ、8月の祭礼は神社でも屋台が並び、神楽殿で芸能を見ることができます。沼袋氷川神社は、今も歴史を伝え、鎮守の神様として人々に親しまれています。家内安全・厄除祈祷・商売繁盛・初宮詣等の社頭祈祷の際はぜひ。

 沼袋の住人の憩の場となっているのが、西武新宿線沼袋駅から徒歩2分の「平和の森公園」(写真上)。旧中野刑務所跡地に、建設された公園です。敷地面積約1万6500坪と大きく、お子様向けの遊具や野球場、児童用プールなどがあり、約3500坪もの芝生の広場には、週末多くの親子連れが訪れて賑わっています。公園地下に下水処理場を備えており、かつ、災害時の避難所を兼ねた防災公園でもあります。また、昭和39年に旧中野刑務所の構内で掘った穴から、弥生時代を中心に縄文時代と古墳時代の住居址や多数の土器などを発見。この付近には土中に眠った集落の存在が予想され、埋蔵文化財宝蔵地として指定されました。公園内の「平和資料展示室」には、戦後の空襲や児童疎開の様子など当時の写真や資料を展示しています。

 穴場スポット的な場所が多い沼袋。散歩ついでに探してみるのも面白いかもしれませんよ。

文と写真/YC沼袋

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