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都内随一の坂道と雑司が谷霊園 2009.02.10
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 山手線の内側に位置するこの地域は、目白通りから新宿方面に向かって、都内随一の坂道があります。
 「東京都の著名橋」に指定されている、千登世橋より目白台方面に順に、「のぞき坂」「宿坂」「稲荷坂」「富士見坂」と、続いています。中でも「のぞき坂」は、おそらく東京一急な坂と言われ、自動車も恐る恐る上り下りするくらい急勾配の坂で別名「胸突坂」「急坂」などと呼ばれています。

 次の「宿坂」の名前の由来は、昔、「宿坂の関」と呼ばれる所がこのあたりにあって、そこからそう呼ばれるようになったと言われています。昔このあたりには樹木が生い茂り昼間でも暗く、狐や狸が、道行く人を化かしていたなどという話も伝わっています。

 「稲荷坂」には、高田稲荷大明神と呼ばれたお稲荷様があったらしいですが、今は小さな社があるだけです。

  「富士見坂」は名の通り、富士山を眺望することができた坂です。残念ですが今は望むことは出来ませんが、坂の上からの眺みは古の趣きで、カメラやキャンパスを手にした人たちが、集まっています。

 次に紹介したいのが、「雑司が谷霊園」です。江戸時代、将軍の御座所として御用屋敷や御鷹部屋があった場所で、明治時代、墓所を持たない東京を故郷とする市民のために、共営墓地として造営されました。夏目漱石、小泉八雲、竹久夢二、永井荷風、東郷青児、ジョン万次郎、等々数多くの著名人の墓があります。霊園管理事務所には、雑司が谷霊園に眠る著名人のパンフレットが用意されています。

 休日の散歩道として地域の住民はもちろんのこと、遠くからも数多くの人々が、この地域で活動した文化人達を思いながら、木々の間から差し込むやさしい日差しと、さわやかな風に包まれ、散歩しています。皆様も是非一度足を運んでみて下さい。

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