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東京・大田区/歴史ある町並と史跡の残る地「池上」 2009.12.26
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 みなさん、こんにちは。今回は大田区・池上を紹介させていただきます。大田区は、かつての大森区と蒲田区が統合されて誕生したことはご存知の方も多いと思います。私のお店は大森と蒲田の中ほど、池上界隈を担当しています。


 池上で一番紹介したいのは、やはり池上本門寺です。日蓮宗の宗祖・日蓮聖人がここでお亡くなりになられたのが起源という、由緒ある古刹であり、池上はその門前町として栄えてきました。


 東急・池上駅を降り参道を歩いて行くと呑川という、世田谷区を水源として大田区を貫流し東京湾へと流れる川を渡ります。今ではコンクリートで護岸された川ですが、私が子供の頃に祖父から聞いた話では、昔は夏になると水遊びをしたり、魚採りができる程きれいな川だったそうです。


 呑川を渡り、年季のはいった総門をくぐると96段もある急な石段に圧倒されます。この石段は加藤清正が寄進したもので、現在では脇に傾斜の緩やかな階段が設けられ、お子様連れや高齢の方にも参拝しやすくなっています。石段を登りきると、再建された立派な仁王門の仁王様が出迎えてくれ、大堂、本殿へと続きます。


 本坊の奥庭、松涛園は通常非公開ですが西郷隆盛と勝海舟が江戸城無血開城の会談を行った場所として有名です。


 境内には前田利家室の層塔や力道山のお墓もあり、散策スポットとして四季折々、人気があります。特に慶長年間に建立され、関東最古である五重塔は、桜満開の季節には必見です。


 毎年10月には、日蓮聖人の命日の法会である御会式が盛大に催されます。各地から集まったたくさんの万灯行列が本門寺へ向かって練り歩く光景は、大変賑やかであると同時に幻想的な気分にさせてくれます。


 みなさん、是非池上へ足をお運びいただき、歴史ある町並みや史跡を散策していただきたいと思います。

 

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