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東京・日暮里/ぶらり散歩、日暮里 2010.05.01
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 JR日暮里駅東口を降り立つと騎馬武者姿の銅像を目のあたりにします。武士の名は、室町時代末、江戸城を築城した太田道灌、道灌は当時新堀と呼ばれていたこの地に勢力をもっていたといわれています。

 


 銅像の上を見上げるとモノレール、日暮里・舎人ライナーが走ります。モノレールの左横には、三棟の高層マンションが立ち並んでいます。このあたりは、戦後間も無く駄菓子問屋街として栄え、最盛期で百二十店舗近くもあり、おおいに下町の賑わいを見せていました。時代の流れもあり現在は二軒となりましたが、元気に頑張っています。


 さてJR西日暮里駅へ向かいます。西日暮里駅手前を左へ、JRの線路をくぐる感じで階段を昇るとそこは神社の境内。長野県は諏訪大社の分社、諏訪神社です。地元では御諏訪様と親しまれている日暮里、谷中の総鎮守です。鳥居を抜けると右側に板道があります。晴れた日には、富士山が見える富士見坂です。


 また日暮里駅に戻りましょう。南口から日暮里駅中央通りを徒歩五分、両側一キロメートルにわたり約七十の生地織物の店が並んでいます。生地織物に関するものならなんでも揃い、全国屈指の繊維ストリートを目指し、デザインコンテストやファッションショーも開催されています。

 


 日暮里駅南口から根岸方面へ、旧王子街道と言われる道の右側に羽二重団子の店があります。江戸後期、文久二年創業の老舗、羽二重のようにきめ細かい団子ということから名前が付けられたようです。根岸に居を構えていた明治の俳人正岡子規も、度々足を運んだようです。南口のもみじ橋を渡り階段を昇ると谷中、上野公園へ、西口から夕焼だんだん坂を下りて谷中銀座、根津千駄木への散策の一歩が始まります。江戸中期に「一日中過ごしても飽きない里」という意味を重ねて(日暮らしの里)日暮里の地名が生まれたとされています。現在は、各種交通のアクセスもよく大変住みやすい街となっています。

 

 


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