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東京・大田区/六郷の歴史と今をつなぐ橋 2011.12.26
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 六郷はかつて西へと続く旧東海道があり、様々な歴史や文化が残っています。古くは徳川家康が現在の狛江市から用水を引いて、ここで水田開発を進めました。その水路「六郷用水」は今でも遺構を見ることができます。そして六郷を流れる多摩川に架けた六郷大橋を利用し、流通の経路としたとされています。今回はその六郷大橋――現在の六郷橋について紹介させていただきます。

 

 関ヶ原の戦いが行われた年に架けられた六郷大橋は多摩川における最初の橋であり、江戸の三大橋とされていましたが、多摩川の相次ぐ氾濫により度々流失してしまい、一度は架橋が断念され、代わりに掲載しました絵画のような「六郷の渡し」と呼ばれる渡船が行われていました。渡船場は旧東海道における重要な拠点となり、これを背景に六郷領は活気づいていくことになります。

 

 その後明治に入ってから再度架橋が取り組まれ、大正十四年、現在の六郷橋の前身となるコンクリート製の旧六郷橋が竣工します。増田淳氏が設計したタイドアーチが有名で、現在の六郷橋が竣工するまでの約六十年間、人々に親しまれていました。箱根駅伝の経路としてお馴染みのこの橋が現在の姿になったのは平成九年で、実は比較的新しいものです。総工費約百二十五億円、上下六車線の道路、長さは高架橋も加えれば約一キロメートルととても大きく、昼夜問わず大勢の人に利用されています。

 

 

 さてその六郷橋ですが、今も東京と神奈川を繋ぐ重要な橋であると同時に、多摩川を一望でき、天気が良い時には富士山を眺めることもできます。周囲の河川敷には野球場や遊戯施設が、土手にはサイクリングロードがあり、休日には多くの人に憩いの場となっています。近場にも黒湯で有名な六郷温泉や、歴史ある六郷神社と見どころが満載です。

 

 

 天気の良いお休みの日には京浜急行電鉄の六郷土手駅から徒歩数分の六郷橋で、のんびり羽根を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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