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石神井ろーかる「石神井公園」 2012.09.28
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練馬区
石神井ろーかる「石神井公園」
~石神井公園駅~ ~三宝寺池~ ~三宝寺~

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~石神井公園駅~

 大正4年(1915)4月15日、武蔵野鉄道開通と同時に開設され、初めは「石神井駅」といいました。昭和5年(1930年)、現在の「石神井公園」とその付近一帯が風至地区に指定され、昭和7年には石神井風致協会が設立、翌年には石神井池(ボート池)が造られるなどし、昭和8年3月に駅名を「石神井公園駅」と改めました。
 開通当時は、池袋~飯能間全線12駅で最低運賃は一区間5銭、石神井~池袋間13銭、全線52銭でした。動力車としてドイツ・ヘンシェル製Cタンク蒸気機関車が使われていたそうです。

 

 

~三宝寺池~

 三宝寺池は、昔から石神井池と呼ばれて人々に親しまれてきました。地形的には標高約50mに位置し、その等高線を南へたどると、区内富士見池・杉並区の善福寺池・武蔵野市の井の頭池などがあります。
 これらの池は武蔵野丘陵の地下水が湧出し池になったものです。この池から流れた水は石神井川にそそぎ、灌漑用水として用いられ、人々の生活に潤いをもたらしていました。現在は湧水が減ってしましましたが、雨の後など西側の崖下から湧水が流れ込んでいるのが見られます。
 浮島は池の中央にある島で、そこに生える沼沢植物群落(カキツバタ、ミツガシワ、コウホネ・ハンゲショウ) は、昭和10年国の天然記念物に指定されています。現在では環境の変化のためか、貴重な植物群が激減してしまいました。

 

~三宝寺~

 寺の縁起によりますと、応永元年(1394)鎌倉大楽寺の大徳権大僧都幸尊法印が石神井郷小仲原(現在の禅定院の附近)の地に勅願寺として建立したと伝えられています。文明9年(1477)石神井城落城後、太田道潅により旧城域である現在地に移建されたといいます。天文16年(1547)再度勅願寺となり、その後、後北条氏より寺田・制札等を受けました。天正16年(1591)徳川家康より御朱印10石を賜りました。山門は、三代将軍家光が寛永年間(1624~44)に2回と正保年間(1644~48)に1回、計3回鷹狩の時に立ち寄ったことから「御成門」と呼ばれ、江戸期は一般の人の通行が禁止されていました。現在の山門は、文政10年(1827)に改築されましたが、当寺で一番古い建物です。寺院の建物は御成門を除き、文久3年(1867)と明治7年(1874)に火災のため焼失し、その後再建されました。 
 石神井公園にお寄りの際には、たくさんの歴史建造物がまだまだありますので探索して見て下さい。

 

 

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