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よみうりカルチャー北千住森 2013.08.26
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柔らかな旋律、舞うように気功太極拳で心身リラックス  

 北千住駅は、上野駅からJR常磐線または東京メトロ日比谷線で10分ほど。ほかに千代田線と東武鉄道、つくばエクスプレスも乗り入れるターミナル駅だ。行き交う人々でにぎわう駅ビル「ルミネ」の最上階に「よみうりカルチャー北千住」がある。  

エレベーターで9階へ。すぐに受付カウンターが目に入り、明るい雰囲気のロビーへと進んだ。カウンターにはショーケースが組み込まれ、手工芸や陶芸などの作品を展示。カルチャー教室らしく、受講者の皆さんが和やかにあいさつを交わしていた。  同センターには大小15の教室があり、和室や陶芸室も備えている。この日は人気講座の一つ「中国人講師による気功法・太極拳」が行われる体育室にお邪魔した。

  動きやすい服装の皆さん十数人を前に、講師の沈再平さんが優しく語りかける。「きょうは暑いです。ゆっくりやりましょうね」。まず外気練習法。穏やかな音楽が流れ、首から腰、ひざへと順にほぐしていく。「ストレッチとはちがいますよ」。上半身をねじる。流線型を描くような動き。「短く吸って、長く吐く」。呼吸法の基本も繰り返す。心と体が解きほぐされていく。

  沈さんは中国・上海の出身。父について5歳の時から気功と武術を習った。長じて越劇のトップスターとして活躍した後、1988年に来日。現在、よみうりカルチャーを中心に多くの教室で気功太極拳の手ほどきをしている。

  模範演技を披露してくださった。柔らかな旋律に合わせた、舞うような動き。連続した動作の一つひとつが美しい。その後、皆さんが一緒になって、沈さんの動きを学んだ。ゆっくりした動きだが、体の内側から発汗する。これがいいのだという。  「加齢は止められないけど、遅らせることはできますよ」と説く。そのために大事なのが、適度な運動と合理的な食事、そして心の健康だという。この三つの条件を満たすよう、沈さんは実演し、繰り返し語りかける。

  90分間のレッスンが終わるころ、皆さんは心も体もすっかりリラックスした様子。「元気になって帰ってくれるのが何よりです」とほほ笑む沈さん。長く続けている受講者が多いという、その理由がわかった。

■問い合わせ先  よみうりカルチャー北千住センター (電話03・3870・2061)

 

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