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よみうりカルチャー自由が丘 2014.08.13
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美しい四季を自宅で気軽に楽しむ


モダン盆栽で癒しの時間と空間を

 

 

 自由が丘駅の南口を出て、おしゃれな街並みを少し歩くと「魚菜ビル」が見えてくる。「よみうりカルチャー自由が丘」は、その3~4階のフロアにある。

 今回お邪魔したのは「はじめてのモダン盆栽(初級)」。普通、盆栽と言えば、威風堂々とした器に枝振りからして高額そうな松が床の間にドンと居座っているイメージ。だが、講師の岸本千絵さん=写真中央=は「それこそが『モダン盆栽』の違う点なのです」。

 モダン盆栽の大きなポイントは二つ。まず、普通のインテリアにも使えそうなお手頃な器を使うこと。そして安価で手軽に手に入りやすい苗木を使って気軽に楽しめることだという。

 この日の講座で作ったモダン盆栽は、シマフウチソウとアメリカツタの2種類。まず、盆栽の元となる苗木から伸びた根の塊についた雑草など不純物を取り除いて行く。次にケト土と呼ばれる土にミズゴケなどをしっかり混ぜる。これを根の塊の回りに丁寧に塗り付けて土台を作り上げる。そしてハイ苔と呼ばれる緑色の苔を周りに貼り付け、その上に黒糸を巻いて丸みを帯びた形に整えていくと、ひとまず完成。

 これだけでも、苔に包まれた何とも言えない風情のある盆栽が姿を現すわけだが、モダン盆栽のさらなるポイントはこの盆栽を入れる、あるいは載せる器だ。シマフウチソウは食卓でも使いそうな皿に葉をなびかせるように置く。アメリカツタは足のついた金属の台の上に、これも葉の流れる方向を決めて載せる。小粋なインテリアのようなモダン盆栽があっと言う間に目の前に現れた。

 講師の岸本さんは以前インテリア関係の仕事をしていた時に、家の中における植物の癒しの大切さに目覚めて、モダン盆栽の専門家に転身したという経歴を持つ。それだけに、作品が現代風なインテリアにぴったりなのもうなずける。
 

受講者は他にも梅、桜、アジサイ、ネム、柿などの盆栽を、丁寧に手入れしながら花や紅葉を楽しみに育てていく。自宅で手軽に四季を味わうぜいたくさ、それがモダン盆栽の一番の魅力だろう。

■問い合わせ先
よみうりカルチャー自由が丘(電話03・3723・7100)

 

 

 

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