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よみうりカルチャー恵比寿 2014.09.04
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老若男女、誰でも楽しめる武道


心と身体を「居合道」で鍛えよう

 

 

 恵比寿の駅ビル「アトレ」の7階に「よみうりカルチャー恵比寿」はある。今回は「居合道入門」の教室にお邪魔した。

 講師は夢想神伝流居合道錬士七段の志村勇岳(ゆたか)さん=写真=。20代で入門したが、仕事等でしばらく中断。40代で再開してからは、20年余をかけて一度も昇段試験に落ちることなく七段まで到達したツワモノだ。

 志村さんは言う。「居合道が他と違う点、それは筋力勝負ではないので何歳になっても向上が見込めることです。また、刀の切っ先まで神経を集中し、型に気持ちを注ぎ込むことによって精神の落ち着きも得られます」。また、「腰から下は家来、上体はゆったり殿様のように動く、というのが大切な心がけです」と極意も教えてくれた。

 この日は12ある型のうち、「三方切り、添え手突き、四方切り、諸手突き」など10種類を1時間半の間に次から次へと練習。色々なレベルの昇段試験に備える受講生に対して、足の向き、鞘(さや)の下がり具合、体の伸び上がり、腰の引けなどを一人ひとりに細かく、時にはそれこそ手取り足取り教えていく。真剣が空気を切り裂く音も心地よく、1時間半が、あっという間だ。

 この日の受講生の中には、大病を二度克服して教室に戻ってきた方もいた。「体力・精神力を維持するためにも居合道はやめられません。ま、何より、好きだということなんですけどね」と笑顔を見せる。居合道で元気も取り戻しているようだ。

 志村さん自身、「時間はまだまだかかりますが、私は八段を目指して挑戦するという気持ちで日々過ごしています。生徒の3倍、4倍の練習をすると心で決めています。居合道に完成するということはありませんから、気を緩めてはいられません」と、柔和な面差しの中に、真剣と同じようなキラリと鋭い眼光を宿していた。

■問い合わせ先
よみうりカルチャー恵比寿(電話03・3473・5005)

 

 

 

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