アクティブなシニアライフを応援する情報サイト

素敵に年を重ねる’あなた’のための応援サイト
Home

文字サイズ変更

  • 標準
  • 大

はいからCHANNEL インターネットTV
はいから大人の部活
遺言アプリ100年ノート


メディアのご紹介

  • 季刊誌はいから
  • 新聞はいからエスト

好評連載コラム

YCインフォメーション

神奈川相模原市 2014.12.22
Share

【YCインフォメーション】一覧はこちら

 

奇蹟の森に魅せられて

 

 相模原市大野台の南部から西大沼にかけて広がる木もれびの森は、七十三ヘクタールという広さで遺された憩いの地です。
 近世までこの土地は原野の広がる入会地でした。江戸時代に農地として開墾されましたが、水の便も悪く土地が痩せていたため農作物があまり育たず、替わってクヌギやコナラ等の植林が行われるようになり、こうした雑木林が残っているのが、木もれびの森です。
 かつて森で伐採した幹は、薪や炭、落ち葉は肥料に、小枝は燃料にと人々の生活と密接なかかわりを持っていました。

 時代は進み、生活様式の変化に伴い雑木林の利用がなくなり、手入れされなくなった森は荒れ果ててゆきました。
 現在の保全管理は正確には放置したりしてできた二次的な植生です。森の核として都市公園に位置づけられた場所に、相模原中央緑地があります。
 緑地に面した中央部には芝生広場が設けられ、いかにも公園的な雰囲気がうかがえます。広場の中に立って周囲を見渡すと、様々な色調の緑が競い合うように彩っています。穏やかで寛容な表情の中に四季折々の美しさを見せてくれます。
 木もれびの森は平地林という特徴のためか、視界が常に水平に広がっているので、斜面林の中の小径を歩くときのように足元に注意する必要がありません。そのため鬱蒼として人を寄せ付けない恐い印象がなく、地域住民はもとより、野生の動物にとっても愛されています。
 散策好きな人なら是非とも訪れてみて下さい。羨ましい環境であることは間違いありせん。

 

 

【YCインフォメーション】一覧はこちら


Back PageTop

  • 会社案内
  • プライバシーポリシー
  • ご利用規約
  • お問い合わせ
  • 広告掲載のご案内