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よみうりカルチャー恵比寿 2015.07.01
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脳の活性化と動体視力を鍛える卓球講座。

幅広い年代が楽しめて心肺機能もアップ

 

  恵比寿センターはJR恵比寿駅ビルの7階にある。その中でも格段に広い8番教室に「カツンッ、カツッ、カツンッ、カツッ…」と心地よいテンポでボールの音が響く。毎週木曜日の「楽しい卓球」講座(午前10時半~12時10分)だ。
 講師は元全日本チャンピオンの阿部博幸さんと全日本マスターズチャンピオンの土屋慶子さん。素晴らしい経歴の講師陣が、初心者にもラケットの持ち方・足のスタンス幅などの基礎からきちんと教えてくれる。ちなみに現在の主流はペンホルダーよりシェイクハンド。体の負担が少なく、バックストロークも強く打てて、かつ守備範囲が広くなるそうだ。
 まず準備体操が終わると、早速、講師の指導でラリー練習が始まる。元世界選手権3位でもあり、全日本ではシングルス・ダブルスなど4種目でグランドスラムを達成、現在は都の卓球連盟参事の要職にもある阿部さんは、普段は日本の一線級アスリートの指導に携わる立場だ。

 その阿部さんが言う。「卓球は反応時間0.2秒だけで目で情報をキャッチし、回転・スピード・方向を判断します。さらに瞬時に先を読む力が養われます。まさにランニングしながら囲碁・チェスをしているようなもので、動体視力を鍛えるとともに脳の活性化に打ってつけです。認知症の防止にもなるので、まさに高齢者の方に取り組んで欲しいですね」。
 練習のクライマックスは、阿部さんによる「多球練習」。約3分間のマンツーマンでのラリー練習だ。1球1球、「もっとラケットが弧を描くように」「右足にもっと体重をかけて」「体が伸び上がらないように」などと声をかけながら、ひとりひとりの技量に合わせたボールを次々と繰り出しながら指導していく。後半になると皆、汗が吹き出しながらも、球足が目に見えて鋭くなっていくのがわかる。優れた指導者によるマンツーマン練習の効果がいかに的確なものか、実感した。
 「健康スポーツとして、心肺機能を高め、血行をよくしてくれる卓球こそ、幅広い年代の皆さんに楽しんでいただきたいですね」との阿部さんの言葉に、すぐにでもラケットを握りたくなった。
■問い合わせ先
よみうりカルチャー恵比寿(電話03・3473・5005)

 

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