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よみうりカルチャー恵比寿 2016.04.28
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〝ウチの子〟かわいく「もう1羽」


「羊毛フェルトde小鳥図鑑」講座

 

 JR恵比寿駅ビルの7階にある恵比寿センター。この交通至便の教室で今回お邪魔したのは宇都宮みわ講師の「羊毛フェルトde小鳥図鑑」講座だ。
100色以上ある羊毛フェルトを、細かなギザギザのあるニードル(針)で丁寧に刺して固めて小鳥の形を作っていくもので、1回の講座で1羽を完成させるのが目標。手軽で場所もとらないので旅行中の電車内でも作れるし、小学生からお年を召した方まで幅広く楽しめるという。

 受講者のほとんどは自分で小鳥を飼っている方々で、「〝ウチの子〟をもう1羽作りたくて」と目を細めながら、携帯に入っているセキセイインコやオカメインコ、コザクラインコ、ルリビタキなどの写真をモデルにして羊毛フェルトに取り組む。始めは胴体、次に頭、そして顔を作って脚をつけていくと、だんだんと小鳥の形が姿を現わしてくる。
 自然な生き物の形そっくりに作れるかどうかがポイントとなる中、皆さんが「難しい」と口をそろえるのが「顔」。確かに作り手によって様々に違う顔が出来上がっていく。宇都宮講師は「目の配置・大きさが決まると鼻など他のパーツもきれいに配置されていきます。それには対象をよく観察してから作成することです」と語る。受講者の一人ひとりに声をかけながら材料の量や色合いをアドバイスしていくと、羊毛フェルトの塊にみるみる命が宿っていく。

 作り上げた小鳥は家の玄関やタンスの上に飾って楽しむが、「孫が来るたびに持って帰るので、作るのが間に合わないくらいなんですよ」とうれしそうに手を動かす方も。確かに子どもにもかわいがってもらえそうな、ちょうどいい大きさとかわいらしさだ。

 「完成させる喜びはもちろんのこと、趣味の世界ですから世界でたった一つの作品に集中して宝物を作り上げる時間を楽しむことが何よりです」と同講師。受講者の皆さんも羊毛フェルトに取り組む一方で、家庭の話・世間話に和気あいあいと花を咲かせている。趣味趣向が同じ仲間といる時間が何よりなんだな、とほのぼのとした雰囲気の教室の中で感じ入った。
 講座は第1週火曜午前10時半~12時半。見学もできる(要予約)。

■問い合わせ先 よみうりカルチャー恵比寿(電話03・3473・5005)

 

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