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よみうりカルチャー荻窪 2016.07.04
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 和紙を漉いてカードやランプシェードに


「楽しむ手漉き和紙アート」

  世界的に注目される和紙を、自分で漉いて楽しむ新しい教室が、荻窪センターにある。
 講師は女子美術大学で長く紙造形を指導してきた同大名誉教授の小山欽也さん。簡単な道具を使って和紙を漉き、オリジナルのカードやランプシェードを作って楽しもうという講座だ。今年4月からスタートした。
 「手漉き」という響きからイメージするのは、職人さんたちが工房で漉く伝統的な和紙だが、そこに桜の花びらや小枝、笹の葉、ワラ、色鮮やかな毛糸など、思い思いの具材を漉き込めば、オリジナルの素敵なアートが誕生する。
 藍色の顔料を散らして彩りを添えたり、水滴を飛ばして表面を凸凹にし、透かしのような風合いに仕上げたり……。
 コウゾを溶かした水槽に手を浸し、一心に漉く作業を続けていると、熱中して時を忘れてしまう。
 小山さんは東京造形大学の学生時代、紙を糸のように撚って織る「紙布」に出会い、伝統とは違う現代的な造形表現に目覚め、インテリア空間にタペストリーやオブジェを制作してきた。日本で学ぶ外国人留学生にも教えている。
 「日本の紙文化が美術の新しい表現として注目され、紙という概念やジャンルを超えてアートな試みが広がっています。講座では、平面から立体の作品を作り、和紙の魅力を知ってほしいと思います」と小山さん。
 3名でスタートした講座は、和気あいあいの、ちょっといい雰囲気だ。制作だけでなく、和紙の歴史や紙質などの解説もあり、2時間の講座はあっという間に過ぎていった。
●講座=第2・4水曜午後3時~5時。平面から立体の作品を作る基礎コースと、アート作品を作る上級コースがある。
■問い合わせ=よみうりカルチャー荻窪(電話03・3392・8891)。JR中央線と地下鉄丸ノ内線のターミナル・荻窪駅ビル「ルミネ」の6階。

 

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