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編集部だより

犬バカからのお便り 2007.11.16
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 こんにちは。突然ですが私は犬を飼っています。

 名前は太郎といい、ゴールデンレトリーバーの11歳です。犬の11歳といえば立派なおじいちゃんですね、しみじみ。

 太郎君を、それはそれは大事に育ててまいりました。散歩は毎日2回欠かしません!(母が)食事は鳥のささ身かもも肉、バランスよくキャベツもふやかしたドッグフードとまぜてあげています(母が)お風呂には2週間に一度入れます(父が)

 このように太郎の世話を完全に両親任せにしている私ですが、ふと小学生のころ太郎と散歩に出かけましたときのことを思い出しました。

 散歩に出かけた私は友達に太郎を自慢したくて自分の通っていた小学校にそーっと入り込みました。 校庭ではサッカー少年達がボールを追いかけていました。

 「ボ、ボールは太郎の大好物、危険!」と思った瞬間、太郎はボールに向かってワンワンとほえまくりながらものすごい勢いで走り出してしまったのです!慌てた私は絶対にリード(首輪についている綱)を離してはいけない!と思いました。離したら先生にばれて怒られると思ったから。

 しかし当時小学生だった私が大型犬の力にかなうはずも無く、物凄い力で引っ張られ、見事に転んでしまったのです。しかもリードを離してはいけないという強い思いから私はしっかりとリードを持ったまま校庭を何週もズルズルと引きずられました。

 小学校の校庭でサッカーボールを無心で追いかける犬とそれに引きずられている私…周りの友達は唖然として私たちを見ていました。私は恥ずかしさと痛さとやらがごちゃごちゃになって泣きながら太郎をなだめ、砂だらけのまま家に帰りました。

 いまでは太郎もすっかり走らなくなり、寝てばかりいます。なので、あの頃のことはとても恥ずかしかったけれどいい思い出です。

 また、大型犬を飼うにはこのようにパワーがとても必要ですが(うちのは尋常ではありませんが)その分可愛さもひとしおです。(新聞持ってきます!靴下ぬがせてくれます!枕にもなりますよ!笑)

 先週のニュースで動物病院の院長が動物虐待をして訴えられるという事件がありました。この人は以前にも同じようなことをして捕まっています。

 一度このような事件を起こしている人物に医者を続ける資格は私は無いと思います。
また日本の動物愛護法は諸外国のイギリス、アメリカに比べて驚くほど遅れています。

 日本では動物をいじめることよりも物を壊すほうが罪が重いそうです。命より物の価値が重いなんて信じられません。今回の事件も動物を連れてきた夫婦をなんらかの理由で院長が突きとばしたことによる傷害罪があったから訴えられたようです。100件以上も虐待の被害報告があるのに、この問題が今までほっておかれたということは、動物愛護法の弱さに繋がると思いました。

 関係有りませんが、今日太郎は私が家を出る時にまだお腹をだしてぐーぐー寝ていました。か、かわいいやつ。

 犬バカからのお便りでした。


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