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編集部だより

 絵ゴゴロも、絵的センスも、絵に興味もない私が・・・ 2008.05.16
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 見てみたいな~と思う絵があります。とても有名なモネの“睡蓮”。睡蓮と池に映るとても優しい光が好きです。

 モネは生涯で200点以上の睡蓮の絵を制作したそうです。特に晩年の作品は、ほとんどが睡蓮だったとか。睡蓮の池のほとりにアトリエを建てて、いつでも絵を描けるようにしていたくらいだから、本当に睡蓮が好きだったんですね。

 そうした睡蓮の作品の中で特に私が見たいのは、パリのオランジュリー美術館にある大作です。一度テレビで見たことがあって、いつか本物を見てみたいもんだ、と思っていました。モネは自分が死ぬまではこの大壁画を手放すことを拒否し、死んだ後の展示方法についても事細かに注文をつけていたそうです(例えば、“睡蓮”を展示する部屋には他の作品を展示しない、とか作品と観客の間に仕切りやガラスなどを設置しない、など)。また白内障を患っていたモネは、この大作を完成させるために手術を受けて視力を回復させたそうなんです。やっぱり見たい!!

 一度パリを旅行で訪れたとき是非見に行きたかったのですが、改装のため超・長期間休館(1999~2006)していたので見れませんでした。

 そこで、最近大原美術館にあるモネの睡蓮を見に行ったのですが、オランジュリー美術館の大きな睡蓮の絵のイメージが先行していたため、絵を見た最初の感想は“この絵小さい…”。私の中でモネの睡蓮はスペシャルな存在だっただけに、やや後ろ向きに驚きましたが、やはり優れた作品ってじ~っと見ていると、伝わるものがあるんですね~。モネがこの絵を描いているその瞬間にタイムスリップして同じ景色を見てみたい、と感じさせてくれました。次、パリに行ったときは絶対見てやる。


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