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編集部だより

『おくりびと』 2008.10.03
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世の中にはさまざまな職業がありますが、遺体を棺に納める『納棺師』という職業をご存知でしたか?

その納棺師を取り上げた話題の映画、『おくりびと』を先日、観にいってきました。

ひとことで言うと素晴らしい映画。笑いあり、涙ありのあっという間の2時間で、観終わった時、心がやわらかくなれる、そんな映画でした。

私は恥ずかしながら、納棺師という職業を知りませんでしたが、この映画で人生の最後を優しく包んでくれる納棺師の姿に美しさをみた気がします。そして、死は愛おしいものだということも…。

「私が死んだ時は是非、モッくんのような納棺師にお願いしたい!」それほど、モックンこと本木さんの素晴らしい演技に引き込まれました。流れるような納棺の所作やチェロを弾く姿、主人公のひたむきな姿に胸を打たれ涙しました。脇を固める俳優陣もまた見事。本木さんの師匠・ベテラン納棺師を山崎さんは怪演と呼ぶにふさわしい演技で演じられていました。

あなたは大切な人を、どう“おくり”ますか?そしてどう“おくられ”たいですか?  パンフレットに書いてあった一文です。

「死」は誰にでも平等に訪れます。親しい人、大切な人との別れもいつかは必ずやってきます。その時、どう“おくる”“おくられ”るのか。

私は3年ほど前に父を亡くし、その時のことをこの映画で思い出しました。あの時こうしておけばよかった…ああしておけば良かった…と後悔の念が強かったのですが、父の死を通して今の自分の生を感謝したのを思い出します。そして、改めて父に対して恥ずかしくない生き方をしようと思いました。「ありがとう、お父さん。私は元気でやっています。また、会いましょう。」と。

「この映画に出会えて良かった」そんな気持ちになれる『おくりびと』。皆さんも是非、ご覧ください。


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