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編集部だより

~田園都市線の車窓から~ 2009.10.09
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 「次は~二子玉川、二子玉川。大井町線にお乗換えのお客様は・・・」毎朝聞くアナウンス。朝のラッシュは憂鬱だけれど、この瞬間は気分が晴れる。多摩川を渡ると二子玉川駅。この時見える河原の景色が好きだ。
                   

 東急田園都市線は中央林間から渋谷までを結んでいる。住宅街は整備され、沿線上に住む人口が多い。そのせいで、ラッシュ時の混雑率は196%らしい。入り口から溢れる乗客を、駅員が物凄い力で押している光景を見ると、圧迫死してしまうのではないかと、怖くなってしまう。そんな田園都市線に中学生の時から毎日乗っている。景色は良い。とくに、二子玉川駅に差し掛かるとき、窓から見える景色が好きだ。朝からサッカーや野球の練習をしている学生、浅瀬で釣りをしている人、散歩をしている人がいて、晴れている日は富士山も見える。(※東急東横線の土手ではラクロス部が朝練をしていて、友は萌えるらしい。私はサッカー部に萌え~。萌えのポイントもまた人それぞれである。)秋晴れの空の下、キラキラ光る水面のそばで、それぞれの日常が始まっている。なんてことのない光景だけれど、綺麗だなと思う。

学生の頃に河原で遊んだ思い出も、多摩川が好きな理由のひとつだ。今でもたまに、河原に行くことがあるけれど、川の匂い、石ころの感触、橋を渡る電車の音、見える景色は昔とちっとも変わらないように感じて、懐かしくなる。本当は微妙に変化しているはずなのに。毎日が慌しく過ぎていく中で、何年経っても変わらない景色を見ると、ほっとする。
                   
 はいから新年号に向けての営業もスタート。なかなか思うようにはいかない面もあるけれど、諦めず前向きに頑張ろう!と思う。秋も深まって、金木犀の匂いが優しい気持ちにさせてくれる。気持ちが良い季節、仕事にプライベートに楽しみながら毎日を過ごしたい。

 

 田園都市線は今日も混雑している 。いつもと変わらない朝、電車に揺られながら、過ぎ行く景色を見て、そんなことを思った。


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