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編集部だより

パニック!! 2010.10.15
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こんにちは編集部のDです。
 
先日、私と同じ高校の同級生同士の結婚式に行ってきました。新郎は高校サッカー部の友人なので、サッカー部で集まり何か催し物をやろう!となりました。結婚式の2ヶ月前から皆で集まりどんな出し物が良いか話し合いを進め、必要な道具を買い揃え、夜の公園に集まっての練習を行い万全の状態でいざ本番!!
 
出し物の内容はこうです。
総勢10名ほどで行いましたが、司会1人とアシスタント1人、そして超能力者が1人。他は座っているテーブルから野次を飛ばしたり、会場を盛り上げたりします。
まず司会が祝辞を述べ、「これから世界的にも有名な超能力者をお招きしております」と出し物の内容を簡単に説明します。紹介された超能力者とアシスタントが登場し、超能力者は新郎新婦が今現在思っていることを紙に念写し会場のどこかに飛ばしますと言います。それをアシスタントが探し出し読み上げ、テーブルにいる私達がやんややんやと騒ぎ立てる内容です。
 
本番が始まり、超能力者とアシスタントが登場。早速念写した紙が会場内にあると言い、我々テーブルにいる者が「そんなことできねーよ」「無い無いある分けないから」などと騒ぎたて1枚目の紙は私どものテーブルの下から発見されました。「うわぁーあったよ」「マジで!?」などとさらに騒ぎ書いてある内容を読み上げます。
えーと「早く帰りたいなぁ」と書いてあります。
「おいおい何考えてるんだよ!」「お前らの結婚式だろ!」と新郎新婦に罵声を浴びせ会場を盛り上げます。
2枚目の紙は新婦の友人の引き出物の中から見つかり「チューしたいな」と書いてあるので我々が「チュー!」「チュー!」と大合唱をはじめ、嫌々ながら新郎新婦がチューをします。
どんどん会場は盛りあがっていきます。
 
しかし最後の3枚目の紙で事件は起きました!
3枚目の紙は我々テーブルで騒いでいる1人が実は持っているのです。その1人はスーツの下にふんどしをはいており、ふんどしとお尻の間に紙が挟まっているのです。
 
「さぁ最後の新郎新婦が今、思っていることを念写しました。念写した紙はあそこで騒いでいるテーブル席の誰かに飛ばしました」と超能力者が言います。我々は「いや何にも持ってないし」「お前じゃないの?」「お前だろ」「いや何にも感じなかったよ」「そんなことは出来ないよ」などとそれぞれ大声で騒ぎます。すると超能力者がキミに飛ばしたと1人を指を指して断言します。指名された者は「いやいや無いから、何にも感じていないし、そんなの出来ないから」と不満げに超能力者に言いますが、我々やアシスタントに「いいからポケットとか探してみろよ」と言われしょうがなく探し出します。「ポケットには無いよ」「内側のポケットにも無い」と言うので、我々に「1枚づつちゃんと探せよ」と言われ1枚づつスーツを脱いでいきます。上着、靴下、Yシャツ、と脱いでいくたびに会場から笑いが起きます。そして最後にズボンを脱ぐとふんどし姿になり、会場は大爆笑!さぁ最後の段取りだ。我々はふんどしとお尻の間に挟まっている紙を取り出し読み上げ・・・取り出し読み上げ・・・取り・・・無い・・・紙が無い・・・。先ほどまで演技で「ないない出来ないそんなこと」と言っていた口調が本気で「無い!紙が無い!」と変わり、皆でズボンやふんどしを洗いざらい探しますが見当たらない、そのパニック姿に会場は大笑い。どうしたものかと皆でパニックになっていると、ふんどしにうっすらですが、紙に書いた文字がにじんでいます。しょうがなくそのにじんだ文字を読み上げその後の出し物を続けましたが、もうグッダグダでした・・・。
 
まぁ、新郎新婦も会場の皆様も笑っていただけたのでこれはこれでありかな?と半ば無理やり納得せざるを得ない出し物になりました。2ヶ月もかけて準備した結果がこれか・・・。
 
しかしあの紙はどこへ行ってしまったのだろう?最後までそこだけは納得出来ませんでした。

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