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編集部だより

八ヶ岳が呼んでいる。 2011.09.02
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八ヶ岳が呼んでいる。

 

残暑というにはあまりに厳しい8月中旬。お盆の休みを利用して、実家にも帰らずお墓にも参らず何をしていたか。

 

そう! もちろん山である。そう聞くと、中には私が有名山岳部出身で、名のある登山家だと勘違いする方も多いことだろう。さぞハンサムなのではないかと想像されるかも知れない。仕事もパキパキ音を立ててこなし、オートジャイロで世界中を飛び回る実業家?などと妄想したとしても仕方ない。

 

しかし実際は99%違うからご安心を。じゃあ、残りの合っている1%は何だ?と言われると、最近どうもちょっとした動作の度に、身体のどこかからか、パキパキッと音がもれるところだ。

 

こうして暑い中、内臓脂肪がちょっと気になる私は、八ヶ岳まででかけることになった。「こうして」の説明をまったくしていない気がするが、勘の鋭い読者諸兄諸姉のこと、何となく察しがつくことと思う。それに今回は前回の反省を踏まえ、かなり装備を充実させた。前回はどうした?というツッコミと装備の前にオノレの身体を鍛えろ、というご指摘もあろうが、私はアイテムに頼って登るのだ。

 

八ヶ岳はそれはそれは、本当に緑が濃くて深い、素晴らしい山である。広い裾野から天に向かうように聳えるいくつもの頂上。縦走する人が多いのもうなずける。

 

私も縦走したい。何を隠そう私は尾根歩きが好きなのだ。尾根に出るまでに挫けそうになるだけだ。そうするとやはり2泊以上が楽しいだろう。しかし山歩きの後は、最低でも1日は休まないといけない。10日くらいあれば、もっと体調は回復するが、休みはそれほど長くない。それに猫のブラッシングやプランターの豆も気になる。ガスコンロの安全ロックをカチッとやってきたか不安がよぎる。仕方ない。ここは1泊で。さらに八ヶ岳最高峰の赤岳は次回にとっておくという念の入れようである。

 

八ヶ岳では山荘に泊まったのだが、私くらいだと、水やトイレや風呂が使えないとなると、途端にがっくりきてしまい、膝が痛くなるし、やり残したままの仕事を思い出して、たいそう気分が悪い。そこで、今回も水もあり、食事も美味しく、かつ温泉という小屋にした。もう山に行かないでくれ!と聞こえてきそうだが、私は山歩きをしてみたいのだ。

 

宿は温泉がとてもいい。内湯、野天風呂ともに濁り湯で最高。野天は激しく外にあるので、男でも少々勇気が必要だが、そこは山男(妖怪の一種)、気を取り直して湯につかった。御殿が見えた。

 

宿に作ってもらったお弁当も、歴代トップ10に入るいいお弁当だった。トップ10の内半分は空位です。我こそはという山の宿の方、ご一報を。ともあれ、今回の山歩きは天気にも恵まれ、無事ゴールすることができた。その後の立ち寄り湯がまた素晴らしい温泉! 汗を流した後、しばらく歩いてバス停へ。そこにある宿が鄙びた温泉で有名なので、そこでまた湯につかった。温泉最高~! まさに温泉三昧、満喫の旅……

 

ん? 八ヶ岳の話はどこへ…。

このままでは山の秘湯で弁当食べただけの人になってしまう。それだけは避けたいので写真をアップします。撮影、私。無断転用はしないでくださいね。


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