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編集部だより

記憶障害!? 2012.08.30
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こんにちは編集部のDです。最近、ニュースで様々な事故をよく耳にします。落雷での事故、海水浴場での事故、駅での事故、交通事故。いくら気をつけていても急に来るのが事故。避ける為には家に引きこもるしか手は無いように思えます。

 

先日久しぶりに会った友人も事故にあった経験を話してくれました。まだ学生だった頃、友人は某コンビニエンスストアでアルバイトをしていました。出勤が22時。しかし友人が家を出たのが21時57分。このままでは間に合わないと思い人通りが少ない裏路地をバイクで相当な速度で走ったそうです。十字路があり普段は一時停止するのですが時間が時間の為、また普段一時停止しても特に横切る車も無い為、今回ばかりはとそのままの速度で通過しようとしたその瞬間、自転車で横切ろうとする人影が!!反射的にブレーキをかけバイクは猛烈な勢いでストップしました。自転車に当たることは無かったのですが、友人はバイクから大きな弧を描いて宙に浮かび、そのままの勢いで地面に叩きつけられました。ハッと目覚めると周りは多くの人だかり。救急隊員が「動かないで!!」と一言。自分はどうしたのか?何があったのか分からないまま全身の痛みと救急隊員の指示でそのままの姿勢で横たわり、ストレッチャーに乗せられ救急車へ。

 

救急車の中で、あぁそうだバイクから投げ出されて気を失ったんだ。そうだバイト先に連絡しなきゃと思い携帯電話でバイト先に連絡を入れ、当時お付き合いをしていた彼女にも連絡を入れ、病院に着き治療を受けたそうです。というのが彼自身が記憶していた事故の話。しかし翌日お見舞いに来た友人から話を聞いたところ、どうやらとんでもない行動をしていたそうです。

 

まず、アルバイト先への電話

「もしもし〇〇ですが事故にあってしまい本日はお休みします」

「大丈夫か?」

「はい、今救急車で運ばれています。」

「そうか、代わりのスタッフは何とかするからこっちは心配するな。」

「ありがとうございます。」

 

5分後

「もしもし〇〇ですが事故にあってしまい本日はお休みします」

「お、おぅそうか、それで?」

「はい、今救急車で運ばれています。」

「大丈夫か?」

「はい、ありがとうございます。」

 

5分後

「もしもし〇〇ですが事故にあってしまい本日はお休みします」

「お前本当に大丈夫か!?」

「はい、今救急車で運ばれています。」

「知ってるよ!お前本当に大丈夫か??」

 

そう彼は救急車の中で何度も気を失い、目覚めるたびにバイト先に電話をした記憶を失くし3回も同じ内容の電話をしたそうです。また、彼女はただの悪ふざけだと思い、「キャハハ、また明日ねお休み~」と電話を切られたそうです。 

 

また、入院中に屋上で煙草を吸っていたら、「ダッシュの少年!」と救急隊員に声をかけられました。「ダッシュの少年??」よく見ると事故の際「動かないで!!」と言った救急隊員のお兄さんでした。「元気そうだね!いや~よかったよ、あの時はどうなるかと思ってさ。」よくよく聞くと友人は救急車が病院前に着き、救急隊員が救急車の後ろのハッチを開けた瞬間、ストレッチャーから思い切り飛び上がり、救急隊員を押しのけダッシュで一人病院の受付に向かったそうです。これら事実全て記憶に無いそうです。すべて後から友人や彼女、救急隊員の方から聞いて知ったそうです。恐ろしいですね、あまりのショックで脳が一時的に記憶障害を起してしまったのでしょう。

 

怪我の程度は、いくつか骨が折れており顔がアンパンマンみたいに膨れ上がっていました。その時、流行った僕らの病院での挨拶は、まず扉をノックし

「こんにちはアンパンマンいますか~?」

「おぉ、お見舞いありがとう。わざわざ悪いね」

「いやいやそんなこと、それよりもアンパンマン僕らお腹が減ったよ」

友人は顔をかるく掴み「これでも食べなよ」

「あぁすみません、でもお気持ちだけで結構です。僕ら粒あんは嫌いなので。」というどうでも良いくだりが必ずありました。

 

まだまだ暑い夏。皆様、熱中症と事故には気をつけて素敵な夏を過ごしてください。


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